一緒にいて楽しい人

コミュ障のせいで話す事が苦手な神龍です。

7/8にSMPの課題であるドキュメントの撮影に行ってきました。
そこでの交流は「最高」の一言です。
高校時代の友達を撮影してきたのですが、食事、会話等一緒に過ごした6時間はあっという間であり、「一緒にいて楽しい」と感じました。
その人はとても明るい性格で陽キャであるものの、誰に対しても優しい人で、僕からの撮影依頼にも二つ返事で快く応じてくれました。
※撮影中に「僕みたいな陰キャが…」と話すと、「私は一度もそんなこと思ったことないよ」とフォローしてくれた
色々話したいけれど撮影のエピソードは7/15に話しますね。

皆にとって「一緒にいて楽しい」と感じられる人はいますか？
僕は今回の撮影相手だけではなく、作家コースの仲間であると感じています。

作家コースはもちろん、芸人コースの皆と会話をすることが増えてきた。もちろん芸人コースの皆と過ごす時間はとても楽しい。皆僕の事を受け入れてくれて本当にうれしい。

僕は会話が得意ではないため、比較的自分から話すことはなく聞き役に回る事が多い。
主に会話中に「◯◯ってことよね？」などと合いの手を入れる事が多い。
本当はもっと会話をしたいけれど、吃音コミュ症だから皆みたいに盛り上がることは出来ないし、ネタのアドバイスなどをやるのは難しいかもしれない。
ほぼ聞くだけで盛り上がりにくい存在かもしれないけれど受け入れてくれると嬉しい…

逆にコミュ障が災いして、「神龍といるとイライラする」、「神龍と話すと不快」と言われるなど自分は他人に悪影響を与えてしまう存在なのかなと思い悩んでしまう事があります。
僕自身はコミュ障であるけれど、皆のように「一緒にいて楽しい」と言われるような人になりたいな

おまけ
実は一昨日、職場の上司に食事に誘われたのですが、その人が本当に嫌な人でした。

　話が長く、自分の話しかせず、僕に対して「発達障害でしょ？」呼ばわりしてくる人でした。挙句の果てに、レストランが90分制と言われているのに、時間を伝えに来た店員に対して「私たちは今大事な話をしている。時間なんて建前でしょ？料理注文するから。誰のおかげでこの店廻っていると思っているの？」と店員を論破してしまった。
最終的に19:00から閉店の23:00までいる羽目に…

7/8は最高の時間を過ごしたのに、それの代償と言わんばかりの辛い時間を過ごす羽目になりました
こういう人とはすぐにでも手を切りたい。でも、仕事だから切られない…社会人って辛いね