もし今からUber eatsをやるなら②

ぶるべです!
ご覧いただきありがとうございます!

前回、初めてnoteを投稿しました。
ご覧になったユーザーの皆さん、多くのスキありがとうございます!!励みになります!

まだ、ご覧になっていない読者さんはこちらをどうぞ読んでみてくださいね。

さて、今回は私が配達に慣れるまで悩んだ内容と解決策について共有します。

事前にお伝えすると自転車で配達して3ヶ月目で通算300回を経験しました。
なので、慣れているベテラン配達員の先輩方には全く参考にならないと思うのでスルーしてくださいね。

結論からお伝えすると大きくこの3つが挙げられます。
・Googleマップの使い方
・配達先の位置や情報の誤表記
・複数配達でお客様へメッセージ



■Googleマップの使い方

1番苦労しましたね...
そもそもマップの見方を理解していなかったので大変な思いをしていました(汗)
特に最初の頃は音声ナビを使って配達先まで向かっていましたからね。

時間はかかるし、バッテリーもすぐに減るのが早かったですね。
当時はモバイルバッテリーを持っていなかったので配達時間も少なかったです。
なので、モバイルバッテリー持ちましょう!

ちなみにモバイルバッテリーでも電池が入っているものはオススメしないです。
めっちゃ充電スピードが遅いです!
なんならバッテリー消費するのが早いので不思議な現象が起こります(笑)

あとは、なるべく音声ナビに頼らないことをオススメします!
私みたいな地図オンチなら話は別ですがバッテリーの消費が早くなるので控えたほうがオススメですよ!

使い方としては経路をタップして車のアイコンを押すと配達が比較的スムーズになります!
なぜなら、人通りを避けたルートになるので効率がいいからです!

初心者の頃は前回も共有しましたが、知っているエリアの方がスタートしやすいので把握している場所なら独自のルートでも有りだと思います!



■配達先の位置や情報の誤表記

まだ配達したことない人へ説明するとアプリの画面で配達先情報を受理した後、ピンポイントで配達先を案内してくれる流れになります。

私は大体50回を配達するまでは誤表記が無かったですが、ある1件をきっかけに住所の間違いが無いか確認する意識を取り組みましたね。

幸い、お客様からクレームが無かったので、助かりましたがデジタルなので100%ミスが無いという思い込みを崩しました。

前置きは長くなりましたが住所の番号や建物名は必ず確認する癖をつけると時間ロスを未然に防げるので覚えて損は無いですよ!

私は自信が無かったら、お客様へメッセージを送って確認しています。
レスポンスに時間がかかる場合は電話して確認する場合もありますね。

特に300回配達を達成する前は数件、あったので癖付けてよかったと自信持って言えます



■ 複数配達でお客様へのメッセージ

まず配達に慣れていない時は複数配達はオススメしていません。
なぜなら、お客様に時間をかけるのでクレームになるリスクがあるからです。

最初の内は単品を1つ1つ着実に配達するのが最優先だと思います。

さて、Uber eatsでは最大3件まで複数配達を受けることが可能です。
私は1回だけ経験したことありますが、ぶっちゃけ大変だったのでそれ以降は手を出していないですね。

なぜ今回、これを共有したのか説明するとお客様からご指摘があったからです!
その時は配達先の住所と位置情報のズレに気付かず、お客様へ遅れて配達した苦い記憶があります。

さらにもう1件あったので今まで通りメッセージを送りました。
事前に情報を共有しなかったのが起因となり、その日はダブルクレームへと発展しました。

お客様のご指摘でUber eatsさんに報告して、この1件をきっかけに真剣に改善に取り組みました!
YouTubeでクグって前回、お話をした師匠の(勝手にすいません)とみ壱さんのやり方が1番参考になりましたね。

この場を借りて感謝を伝えたいです!
ありがとうございます!

簡単にやり方をお伝えすると配達開始をスライドする前に3本線があるので、それをタップします。
すると、“連絡する”があるのでメッセージを送信します。

ここでのポイントは2人目のお客様ですね。
後から配達するので先に最初のお客様へ配達することを伝えます。
詳しくはとみ壱さんがやり方を共有しているので参考にするといいと思います!

ちなみに私は自転車で配達しているので、とみ壱さんのテンプレートを少しアレンジして送信していますね。

基本的には配達開始到着お礼の型でお客様にメッセージしているので、お客様から満足度の反響アップやチップが貰える起因になっています!

まとめると
・Googleマップの使い方
・配達先の位置や情報の誤表記
・複数配達でお客様へのメッセージ

この3点を頭に入れて取り組んでみてほしいです!

他にも細かい部分で些細な疑問点はたくさんあるが機会があれば共有していきたいと思います!

次回は配達する上で大事なアイテムについて共有します!
最後までご覧頂きありがとうございました!



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