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卒業までに何冊の本に触れるのか?6

散歩に出たらBOOKOFFがやっていたのでついのぞいてしまう。
見るだけだから、と言っていたのにやっぱり買ってしまった。
本年初買いの本。

『緑内障の真実 最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る』
深作秀春、光文社新書
実は右目が緑内障で治療中です。この本はNHKのラジオで緑内障の特集をやっていた時に紹介されてました。

『ニューエクスプレス+ フィンランド語』山川亜古、白水社
趣味の語学書集めです。

『哀れなるものたち』アラスター・グレイ、ハヤカワ文庫
映画を見に行けなかったので原作を読みます。

『ヘミングウェイで学ぶ英文法』倉林秀男・河田英介、アスク出版
ずっと気になっていたので買ってしまった。
前の持ち主は1章で投げ出したようです。
そこだけ鉛筆の書き込みがあります。
わたしは最後までいけるかな。

正月に読み終えた本
『蔦屋重三郎 江戸のメディア王と世を変えたはみだし者たち』
山村竜也監修、宝島新書
蔦屋重三郎に関わる人物、時代背景などなど、ざっくりと把握するには手ごろな読み物でした。TVのわきに置いてドラマ見て
「そこ、どうなってるの?」と思ったとき開くとよいかも。
しかし、うちにはTVないのだった。

集計 読了23冊、読みかけ14冊、参照1冊

今年も本が増える年になりますw

#最近の学び

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