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手稲山大滑降2014 イオマンテ北口の一部始終
2014年2月23日。高校同窓の仲間とチームを組んで手稲で行われた「2014 手稲山大滑降 三浦敬三メモリアル」という5キロを超える初級者コースのダウンヒル大会に出場した。 スキー、リゾート業界を離れて、今の会社を起業してからどんどん少なくなる年間滑走日数に、増え続ける体重。昨シーズンあたりからせっかく一時期一生懸命にやったスキーをこのまましなくなっちゃうのはもったいないということで、ダイエットと冬場の運動ってことでまた滑り始めた。今シーズンはFacebook上に作られた高校同窓のスキー部(グループ)からの刺激もあってよく滑った。シーズン滑走日数はしばらくぶりに20日を超えたのではなかろうか? そんなこんなで、高校の先輩に飲んだ席で「こんな大会あるよ」と教えてもらった「手稲山大滑降」にみんなに出よう出よう!と呼びかけ、集まった6人2チームで参加することになったわけでございます。 草レースの割に本格的なウエア、マテリアルで参加の皆さまもけっこういて、成績はまあ、こんなもんでしょでしたが、朝のクソ早くから、それこそ同日開催だった東京マラソンがまだスタートしてないウチに競技がおわるという早朝にも関わらず、大変に盛り上がったのでした。 それにしても全長5キロを超えるコースのクラウチングを組んでのチョッカリはキツイ。きつすぎる。サスガに途中でなきが入りましたw そんなボクのスタートからゴールまでの一部始終を動画でどうぞw
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旭岳で自撮りスキー動画をとってみたw
SONYのアクションカムSONY HDR-AS30Vを購入して、先のnoteでも紹介したけど、スキーのパウダー動画を取りたいと思っているわけで。 で、ニセコにしょっちゅう通う事はできないわけですが、地元にはニセコに負けないパウダー天国、「旭岳」があるよということで、まずはものは試しに行ってみた。 旭岳でスキーするのはホント久しぶり。かつてトマムで仕事していた時は当時は旭岳ロープウェイとトマムのホテルは系列の会社だったこともあってよく行っていたんだけど。 しばらく行かなかったウチにかってもわからずまあ、こんな感じ。来シーズンはバッチリ降雪があった日を選んで再度チャレンジしますヨ。 あ、もちろん、技術的にももうちょっと洗練させないとw
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