え?IDとパスワード要らない?Web3.0の時代がやってくる

1.え?IDとパスワード要らない?「Web3.0」の時代がやってくる


え?IDとパスワード要らない?「Web3.0」の時代がやってくる

ボクらは、イケダハヤト著「Web3.0の重要性を徹底開設!初心者向け入門書」を読むべきだ。

Webの未来がわかる。


ボクらは、この本を読むべきだ。


2.キッカケは、Kindle端末


昨日は、Kindle端末に、この本の広告が出た。

イケハヤさんの著書は、何冊か読んでいた。いつもためになっていた。

そこで、とりあえず読んでみることにした。

現在は、Kindle Unlimitedと契約中だ。だから、この本は追加料金なく読むことができる。


この本によれば、

●Web1.0では、基本的にデータを読むだけ
●Web2.0では、データを読むことと、書くこと(交流)ができるようになった
●Web3.0では、データを読むこと・書くこと・所有することが可能


3.ボクの人生~Web1.0の時代


思えば、ボクの人生は、Web1.0とWeb2.0にどっぷり浸かっていた。


Web1.0の時代は、まず、ネットサーフィンを楽しんでいた。

しかし、それにあきたらず、HTMLを学んでホームページを開設した。HTML等を学ぶスクールにも行った。

当時は、ヤフーにサイトが登録されることがステイタスだった時代だった。ボクのサイトは登録された。だから、ある程度成功していたといえる。

週刊誌にもサイトが紹介された。ボクは情報の発信者。

だけど、やはりWeb1.0の時代に情報を発信するのは、だいぶ敷居が高かった。

というわけで、「基本的にデータを読むだけ」の時代なのもわかった。


4.Web2.0の時代~ボクにとっては「自分ごと」だった。


Web2.0の時代は、SNSにどっぷり浸かっていた。1日中SNSばっかりやってることもあった。

だから、「データを読むことと、書くこと(交流)ができるようになった」の時代なのもわかった。


このように、Web1.0とWeb2.0にどっぷり浸かっていた人生だった。

だから、Web1.0とWeb2.0はボクにとってはかなり「自分ごと」のように思えた。

だからこそ、この本が本当にボクにとっては「自分ごと」のように思えたのだった。

なので、Web3.0がどうなるのか?が「自分ごと」のように捉えられたのだった。


5.3つのポイント


ポイントは3つある。

①2021年12月時点の情報。かなり最新の情報を知ることができる。

著者のイケハヤさんは、トップインフルエンサーの一人である。

Webがこれからどうなるか?を知ることで、心の準備ができる。もしかしたら、例えば、新しいビジネスチャンスも思いつくかもしれないし。

6.最後に


ボクらは、この本を読むべきだ。

Webの未来がわかる。

とりあえず、アナタに簡単にできるはじめの一歩は、AmazonのWeb3.0の商品ページで「説明」をよむことだ。


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