バンクーバー
昨日話していた10年日記が届きました。サイズ卒業アルバムでした。一文字も書いてない今、完全に粗大ゴミ状態です。来年まで続く気がしなくなってる小澤です。
今日もまたスナックバイザウェイがあります。今日もそれ終わりで少し思ったことを書かせていただけたらなと思っております。それではいってきますね🙆♀️
さあさてスナックバイザウェイが終わり、インスタライブ をして、なぜかYoutubeを見ていたらあと30分しかありません。頑張って書いていこうと思います。
本日も楽しいスナックバイザウェイでした。本当にシンプルにお酒を女性と飲ませていただいてるにも関わらずお金をもらう。こんな悪魔的な仕事を誰が思いついたのでしょうか。またこれからもやっていきたいですね。
そしてお酒のせいで眠たい。まただ。ちゃんと書かないと。
感想を書きたいとも思ったんですが、今日話してた内容になんとなく感じたことを話しますね。
高校の時、大学にいくかどうかで迷っていました。悩んでいたわけでもなく、行ってどうするんだろうだったら一年フリーターやってなにか見つけたほうがいい気がして。学びたこともないし。
唯一心理学を学びたいなと思ってました。はじめに先生に話した時は「就職活動に向いてないから経済学部とかにしなさい」と言われ、確かに心理テスト程度のことしか頭になかった僕は就職活動も頭にないのに経済学部を目指してました。
結局大学をやめ、自分が今まで周りの言葉で動いてことに気づき、でもその言葉を向けた人たちは僕の人生の責任を取ってくれるわけではなく。当たり前のことにジタバタした記憶があります。
そんな中今日、たまたまプロでポーカーをやってる人の動画を見てました。ルールはわからないけど勝ったら何千万。知らない世界が30歳になってもあるのだなと真面目に見てました。知らない世界があることなんて当たり前なんですけどね。
もし高校の時「プロでポーカーをやりたい」と言ったらどうだったんだろう。
心理学部を進めてくれたのか。いやそんなことなかったなって思ってます。別に経済学部は多分僕を思ってくれて出した言葉じゃなかったから。
就職活動するってエリートを作るって決めたのが学校方針だから。エリートはいい大学を出ていい企業に務める人のことだから。そうすることが人の幸せだから。
人が考えた幸せを生きてはいけないなとスナックバイザウェイ終わり改めて思いました。
えっスナックバイザウェイってこんな殺伐とした話してるの?
怖いよね。そんな時もあるが正解です。全てではないです。
経済学部を進めた先生に恨みなんてないですが、どんな人生で、どんな気持ちで経済学部を進めたのかは聞きたいですね。
酔ってる眠い割にちゃんと文章描けた気がします。
それではまた明日👏
おやすみなさいってらっしゃい🙇♂️
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