読書感想【砂漠:伊坂幸太郎】

今月も読書会への参加、ありがとうございます٩( ᐛ )و

今回の本は2005年初版なので、17年前の本Σ(゚Д゚;)
僕が初めて読んだのも初版の頃だったので、すっごく久しぶりに読んだのです|ω'*)

当時は主人公の北村と同年代で読んだので色々と印象深いのですが、それからたくさんの年月を経て読んだらどう感じるのかと思っていたのですが。。。

良いですねぇ(*´꒳`*)
たまらんです(*´꒳`*)

そして、さっき言っておいてなんですが、主人公も北村というよりも、みんな、というか、何者かになろうとする者達、砂漠へと旅立つ者達、という感じを受けます。

皆さまは今回の本、いかがでしたか??|ω'*)

「オーデュボンの祈り」(2000年)を読んでからファンになり、そのあと立て続けに「ラッシュライフ」「陽気なギャングが地球を回す」と作品が出るたびに読み続け、ふ、とした瞬間に交差する世界もたまらず魅了されたのでした(*´д`*)〜з

最近は、他にも読みたい本が多いのと、読書にかけられる時間が減ってしまったので、途中からは追いかけられていない伊坂幸太郎作品なのですが、テンポ感とキャラの強さと細かく張り巡らされた伏線。。。

たまらんです(*´꒳`*)

さ、ではでは、砂漠について語りましょう〜〜〜✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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