香る昭和が身体も心も満腹にしてくれるので煉瓦の喫茶店で珈琲飲みたい
なんか、不思議なもので|д・)
人にも寄るのでしょうが、僕にとって「江戸の香り」「明治の香り」「大正っぽさ」「昭和っぽさ」というのはあるのですが。。。「平成っぽさ」というのがわからなかったりします。。。|д・)
そして、僕はそんな昔っぽい、というか時代がかったものが好きなのです(*´艸`*)
ま、「江戸の香り」というのは、厳密な意味での江戸ではなくて、江戸時代の他の土地も含めた色々、となってしまいますが。。。京都の江戸っぽいところが好き、て凄く矛盾を感じますからね。。。Σ(゚Д゚;)
もはや、どこまでも広がる水田とか、茶畑とか、日本家屋とか、そんなのが江戸っぽいのイメージになってしまいます|_-))) 厳密にいうと日本っぽさ、なんでしょうけど(。-ω-。)
そして、明治、というのも文明開化っ!という感じで西洋の文化が混ざり込んできたり、気骨の強い人がいたり。江戸っぽさとの区別は難しいのですが、、、なんとなーくイメージが分かれています(*'д'*)
江戸と明治は具体的じゃなくて香り、とふわ、とした表現になっていますが。。。|ω・`*)
さ、本日はそんな日本の好きなところだったり、変化する日本っぽさだったりを_φ(。_。*)
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