魔女ニャルコ・ピラール
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魔女ニャルコ・ピラール

魔女達のユーモラスな物語

■ニャルコ・ピラール
カタルーニャ地方出身。

貧しい農家の生まれ。

手癖が悪く、よく村で盗みを働いていた為、
幼少の頃より周囲から嫌われる。

ろくな大人にならないと皆から言われていたが、
ある日、モッソ・デ・スクワドラ(青年自警団(権力))から
ボガバンテ(巨大な海老(富))を盗むという
[ありえない事]をした為に、
海老が牙の生えたカラスに変わり、
彼女は規定から永遠に外れた者(魔女)となる。

以降、彼女は[世界(神)の規定]を探して彷徨い続ける。

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[権力が貧者から富を盗む]世の摂理と
あべこべの事をした彼女は、
定理から外れた存在(魔女)として、
[ろくな大人にならない]という社会が決めつけた運命も破壊した。

使い魔は牙の生えたカラス(ボガバンテ)。



スペイン・オペラ楽団「墓の魚」
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魔女達のユーモラスな物語
オペラ楽団「墓の魚」に登場する200人の魔女一人一人のユーモアと風刺あふれる物語を描いていきます。 「墓の魚」公式サイト http://site-1295095-2445-4622.mystrikingly.com/