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ブラ・ハジの Beans Brothers通信 VOL.366Go to church の 巻き

ブラ・ハジの Beans Brothers通信 VOL.366
Go to church の 巻き
★「へい イワシとコハダ おまちぃッ」なーんて
お寿司屋さん の カウンターに
いる時に その連絡は きた。
ダチ公コージ君 セイ
「teddy campbell が 江古田の教会
で jamというか drum shed
やるらしいですよ!!」
「 Boz Scaggs で 来日みたいですよ」
速攻で予定調整して
go to church
Teddy Campbell
現代のアメリカの屋台骨を担う
チャーチ出身のドラマー
https://youtube.com/shorts/slENXbBPlTs?si=oU6t9jOVIXbEtrqK
★教会の ステージには
3台の ドラムキットが あった。
ゴスペルミュージックには
love
joy
peace
この3つが 不可欠な 要素です
と テディ氏が お話しを
してから 宴は はじまった。
★20代で あろう ヤングライオンたち が ビシバシ chopを きめていく。 ギターリスト、ベーシストも
現代RBの土台となる チャーチコードを皆 バッチリ マスターしてる。
みんな 何者?
と 伺ってみると、 座間や福生に 住んでます。んで、毎週 基地の中のチャーチで 演奏してます。
しっかり その筋の方々でした。
★テディさんは奥様を帯同して
来日していた。彼女はシンガー。
嫁 歌  旦那 ドラム 
慈愛が 込められた曲 に
思わず 涙してしまいました。
★最後は
日本のゴスペルチョッパー
FUYUさん
Teddyさん
T square etc.の 坂東慧さん
と いう 最高潮な 御三方バトルでした。
★やっぱり 音色とリズムは
表裏一体
改めて 認識しました。
どゆこと? と いう方は
杉並か淡島のブラハジまで
よろしくどうぞ
んでは また
大山肇
special thanks to Koji Murakami


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