「中国銀行カスハラ」捏造記事を中日新聞が【また】掲載していた。

どんな中傷がされているのか、ようやく分かった。直接見たわけではないから「伝聞」に過ぎない。私が解釈を間違えた可能性もあるので、興味のある方は、これから流出する動画でご確認下さい。

中国銀行が主張している内容はこうだ。古賀純子が架空請求詐欺に引っ掛かって、1億300万円の振り込みをした。この時に窓口で対応したのが、先程名前が出た「小郷」という女性行員だった。古賀は被害が発覚すると、「架空請求による振り込みと気付かなかった責任は中国銀行にある」と主張し、裁判を起こしたという。

誰の話やねん。億て・・・。

この裁判で弁護を担当したという弁護士が2人、「山本二胡」YouTubeに出演しているそうだ。

■岩井羊一(愛知弁護士会)
※古賀純子の弁護を担当したと主張

■村田羊成(茨城県弁護士会)
※中国銀行の弁護を担当したと主張

岡山の川井進弁護士あたりでも間に合いそうなのに、なぜに愛知と茨城の弁護士?と思ったが、後で中日新聞に捏造記事を掲載させるためだったんだろう。

信じられないことに、中国銀行の役員全員も、YouTubeで「古賀純子に損害賠償金として1億800万円支払った」と証言しているそうだ。この顔ぶれに呆れてゾッとしたのだが、理由は後で説明する。

■加藤貞則(頭取)、■原田育秀、■平本辰雄、■山本総一、■渡邉輝謹、■小野哲治、■山懸正和、■西宇建雄、■佐藤兼郎、■川合弘泰

さて、なんだか見覚えのある名字が並んでるなあ、と思い、羊に訊いてみたら案の定である。

★頭取の加藤貞則は、note社長、加藤貞顕の身内。つまり、秋葉原無差別殺人事件の犯人、加藤智大の身内。

★山本総一は、山本二胡=相田孝一の身内。
★佐藤兼郎は、山本二胡=相田孝一の兄弟、山本知史の身内で、SUZURI社長佐藤健太郎の身内。
★渡邉輝謹は、田中富広=渡邊康史の身内。

※ただし、これはスマホに出て来た文字を私が読み取っただけだから、事実であるという証拠はない。

要するに、私が見たことが正しければ、中国銀行の上層部は、榊原マンションに集まっている元凶悪犯罪者の身内が乗っ取り済みというわけだ。警察官(一部)まで味方につけられちゃ、抵抗のしようもないよな。

私はこいつらの親戚関係の全てを知っているわけではないが、他にも仲間の身内がこの中にいるようだ。

梶栗正義が、なんでこんなに有名事件の凶悪犯罪者を取り立てて、日本社会の上層部にねじ込み続けているのか。その理由は明白だ。「日本人が嫌がることをする」のが信条なので、「最も忌み嫌われている事件の犯人」の足下に、日本人を跪かせたいからだ。これはもう、間違いない。「女子高生コンクリート殺人事件」の犯人ほど嫌悪されている犯罪者が他にいるだろうか?

地方自治体の長が、花火大会や祭をやたら中止にしたり、居心地悪く改変しているのも、日本人が外国人に支配されて嫌な思いをしているのを見たいからだ。

今年の元旦に起きた能登大地震直後に、ミヤネ屋で見たレポートの不快さが忘れられない。被災地の役所で支援金を受けるために手続きに来ている高齢女性に、職員が書類を見ながら対応していたんだけど、椅子に斜めに腰掛けて、「いや、それはこちらでは対応できないんだよね」とか、かぶせるように上から物を言ってたの。白ブチの眼鏡だったかを、耳に引っ掛けて、おでこの上に載せて、偉っそうに。そこをわざわざ抜いて放送する日本テレビ。どうせ在日外国人を優遇して、日本人には嫌がらせしてると思う。

マジで糞。

この事件に関する記事が、2021年6月6日の中日新聞に掲載されていて、まだ読めるそうなので、興味のある方はご覧下さい。

1億も損害賠償金が出たような事件なら、それはそれは詳細な証拠が、弁護士の手元や裁判所に残っているはずだから、見せてもらいたいもんだ。文書偽造の罪でさらに刑罰が重くなるだけだから、こちらはぜんっぜん構わない。