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「告白 私のこまったさん その11」

こんにちは ブライトシフトの中村です。

カウンセラーやコーチの仕事には高い共感力は欠かせませんが、もしかしたら私は自分の「痛み」への共感力が低いのかもという「不感症さん」のお話。

私は2度出産を経験しました。どちらも自然分娩、そして超スピード出産。
病院について2時間前後でしょうか。

特に、初産は時間がかかると聞いていたので、ビデオとか本とか、時間つぶしグッズも用意していたのにどれも使う暇もなく出産
そして出産直後に思ったことは、
「何だ、、、大して痛くないじゃないか、これならいくらでも産める」

二人目の時、、陣痛室に入ったらすっかり忘れたラマーズ法の復習をしようと本を持っていったにも関わらず、、即分娩台😅

「二人目だよね、、、何でこんなに下手くそなの!!!」と助産師さんに怒られながらもつるんと出産。

それでも目にゴミが入れば痛いし、虫歯になれば歯も痛い。青たんできればやっぱり痛い。痛点はあるから大丈夫、「痛みに強いのは私の強みだ」と捉えている時期が続きました。

が、ある日、これは生物的にまずいことかもしれないと感じることがありました。

毎年受けている定期健康診断の胃の検査が40代になりバリウムから胃カメラに変わった時です。
初めての胃カメラでこんなことを告げられました。
「かなり古いですけどひどい胃潰瘍の跡がありますね〜、これは大変だったんじゃないですか?」と。

痛みは体にとって良くないことが起こっている信号。
私はその信号がキャッチできてないのだということです。

そうなると思い当たることが色々出てきました。
肩こりしてても痛みを感じず首が回らなくなって初めて気づく。
いや、体だけじゃないかもしれない。

心の痛みにも鈍感だったかもしれない。

時々起こる耳鳴り(これは痛みじゃないけど)や肋間神経痛
確かに今思えばこれって心の痛みと連動してる。

その時は大変とか、しんどいとか思ってない、むしろ普通。
でも今思うとあの時はよく乗り越えたなと思うし、めちゃくちゃ頑張ってたなと思う。

その体のしんどさに気づいてない私。
信号(急性ストレス反応)が出ていても痛みを感じられなかったり、結びつけられない私。

「私、怒っていいですよね」と人に聞いてる私。

その時に感じていいはずの感情に不感症。

そんなこまったさん、、、抱えておりますです。

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