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あのウミネコ(20240813)

朝起きると7時過ぎで、ポケモンスリープのセットができていなかった。昨日寝たのが2時半とかだったのでセットして二度寝した。9時に起きた。ポケモンをちょっとやって、「アー」となったので倒れ込んだらまた眠っていた。11時。夢の中で私がskebをやっていて、好きな漫画家の方から依頼がきて、次の瞬間には納品していてそこで目が覚めた。いい夢だった。


skebやってみたいけど絵が上手くないからまだできないんだよな。この感じだと一生できないのでやりたいのならいつか覚悟して始めないといけない。少なくとも今年はないだろうな。来年もない。そうして死んでいく。





起き抜けで真っ先に「あのウミネコ」という曲を思い出して聴いた。なんなら起きた瞬間から頭の中で流れていた。最近聴いていないのに。

YouTubeのコメント欄に、3.11で飼い猫を助けるために亡くなられた「海・猫・日記」というブロガーから着想を得られた曲であると書かれていた。君は今どうしていてどこにいるのだろうか




聴きながら絵を描いた。もう昼前だけど、まあすぐに取りかかれた。夢の中の自分が羨ましかったからというのもある。夕方くらいに完成したと思う。あんまり覚えていない。




昼に食べた無印のカレーとナン。辛くない、りんごと野菜のカレーを買ったけど普通に辛いな。辛いというかピリピリしている。もっと甘くていいのに。



絵の描き方がわかったかもしれない。絵の描き方というのは技巧的なものではなくてどういう絵を生み出すかというエネルギーのようなものが。自分の言葉では言えないけれど、以前小山田壮平さんがツイキャスで良い曲を書くにはどうすれば良いのか、という話をされていてその意味が深く理解できた。それがどういう話なのかというと、常に何かインプットを続けて自分の身を創作エネルギーの影響下に置いておき、書きたいと思わなくても体が勝手に動くような波が来るのを待たなくてはならないという話。書こうとしても良いものは書けないから焦ってはいけないのだ。つまり材料が揃うのを待とうということだと思う。そう、そういうことがようやくわかった。ありがとう小山田さん。



あとはなんだろう。
そうだ。手を描く練習をしなくちゃいけない。男の手は描けるようになりつつあるけど女の手がむずかしい。先端が細まっていて細長い爪が乗った指はなかなか描けない。けれど特徴的ではあるので練習すればなんとかなりそうではある。頑張ろう。



漫画をちょっと読み進めた。もっと早く読みたいのになかなか進まないね。




あとクリスタのトーンの素材をダウンロードしまくっていた。


証拠を載せておく。




夜はまた母と兄でゲームをした。いつも1時とか2時までやって日記を書けずに寝落ちしてしまうのでいい加減にしたい。でも「今日はやらんのか!?」と言われてしまうのでどうにもできない。私が早めに日記を書くしかないのか。


わたしがハンバーガーに乗っている



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