やれることは今直ぐやろう。 やりたいことができたら、直ぐに始める。ぐずぐずしているうちにやる気は無くなっていく。初めて仕舞えば、いつでもできるのだから、気が向いた時にやればいい。 飽きたっていいだろう。またやりたくなるかもしれない。目やに見えるところに置いておけばいい。 早くしないと人生終わるぞ。
日記ではないのだ。 日記のつもりで始めたが、日記など書けるほど中身の詰まった日常ではない。書くことはないし、書く気力もないし。 これらは戒めなのだ。忘れてはならない気付きなのだ。いつも人生は短いのだからというが、忘れてしまうから時間がかかるのだ。 思ったことは実体として残さないと一瞬で消え去る。
他者が想像する自分と本当の自分が異なることを恐れてはいけない。 他者が思う自分に囚われて自分の生きたい方向に行けないのは苦しいものである。もっと自由に、変化することを恐れず、他者の目を気にせず生きることを信条としたい。
キッコーマンの混ぜるだけの牛ガーリック飯は美味しくなかった。ご飯に混ぜるとベチャついて味も飽きるので苦痛に感じる。他の良い調味料を探すべきだ。
何かをする上で大切なのは熱意ではなく調べることだ。情熱を調べることに向けるのがいい
できるようになりたいと思ったらできるまでやれよ。なんとなくやるなよ。もうそんな歳じゃないんだよ。考えてやれよ。
経験してから良し悪しを判断すべきだと思う。 どうせとか、できないだろうとか、そういう前に一度やってみる。そして判断する。それが大事だと現時点で感じる。
他人にアドバイスする人がいる。強い言葉で。内容が正しいとしても、人は聞き入れない。 人間は直ぐには変われない。変わるには、自分で強く思わなければならない。
つけ麺より普通のラーメンの方がいい つけ麺は必ず飽きる つけ汁が冷めるからである ラーメンを食べるべし
親知らずを抜くのは一苦労である。 私の親知らずは埋没しており、地面と並行に生えていた。抜くためには歯茎を切開する必要があり手術となった。先生の丁寧な治療のおかげで無事歯を抜けたものの、とてつもなく痛かった。気絶しそうになった。 親知らずの抜歯は多くの人が経験することであり、手術も盛んに行われているだろうに、いまだにその方法は歯をドリルで砕くことしかないのだろうか。痛すぎて思った。
習慣を作るのは難しい、日記を思い出せたことが奇跡のようだ。それは置いておく。 結果論という言葉はあまりいい言葉ではないかもしれない。 WBCでガッフェ栗山監督率いる侍ジャパンは優勝を収めた。準決勝の劇的勝利や決勝の継投リレー、大谷翔平対Mike Troutの勝負は痺れるものがあった。 栗山監督は村上宗隆を使い続けた。正直彼は昨シーズンの彼とは程遠い打撃成績であり、三振にセカンドゴロを重ね、挙げ句の果てに守備でもミスをするという最悪の状態だった。 私自身も村上に批判的で
ジーピーテー先生の講義ノートです。粗雑ではあります。
マルチタスクというのは、誰もが憧れる能力であるが、私は持っていない能力だ。私は、人のできることは体力的、気力的な全量が決まっており、それをやることに振り分ける作業をしていくと考えているが、マルチタスクと呼ばれる人はこの振り分け方が上手いのだろう。または全量が多いかであろう。 私は一つのことしかできないので、全量を一つに注いでいることになる。そのおかげだろうか、その達成度に関しては一定の評価を得ることが多い。では周りにいるマルチタスクと呼ばれる人間は評価が低いかと言われると、
この世界には頭の良い人も頭の悪い人も頭の悪い人もいる。 あたしは頭がいいわけではないが、頭の悪い人は”認識すること”ができない。知識を得ることで世界に差異を見出すことが可能になる。その差異を認識できるかどうかは教育によるものなのだろうか。はたまた生まれ持ったものなのか。
chatgptという対話する人工知能を見た。聞きたいことを入力すれば適切な回答を示してくれる。無料版ということもあり、回答速度は早くはないが、回答の精度は目を見張るものがある。 唐突に、橋本環奈は可愛いと思うか、と質問してみた。優秀な人工知能らしく、印象についてはノーコメントであった。ここに質問者の嗜好を反映させれば優秀な対話の相手として重宝されるだろうと思う。
これからはもっと頑張ります。余計なこと考えずに。
