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体験したこと、思ったこと、感じたことをnoteに記してます。 起きた出来事を受け入れ、…

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体験したこと、思ったこと、感じたことをnoteに記してます。 起きた出来事を受け入れ、学び、起こした出来事から学び、感じとり、その繰り返し。生かされてる命をどう生きたいか、どうありたいのか、だんだんとわかっていけたら嬉しい。

マガジン

  • 自律神経失調症

    自律神経失調症、ベンゾジアゼピン系抗不安薬の減薬について

  • 私の癌体験記と後遺症

    子宮頸部腺癌と後遺症

最近の記事

その後の体調【自律神経失調症・断薬記録⑬】

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    • 自分を満たすこと

      私の大好きな映画No.1は、子供の頃からずっと変わらずミヒャエル・エンデ原作の『ネバーエンディングストーリー』です。 子供の頃、就寝時間は9時と決まっていましたが、テレビで『ネバーエンディングストーリー』が放映されているのを特別に起きて見たのがきっかけで、それからもう何十回と繰り返し見ています。 何年たってもふとした時に見たくなる『ネバーエンディングストーリー』 美男子アトレーユ役のノア・ハザウェイも子供ながらに、この人かっこいい!!と思ったし、空飛ぶファルコンのあのふ

      • 減薬がついにゼロへ【自律神経失調症・断薬記録⑫】

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        • 愛犬から教わること

          我が家には愛犬がいます。 家族の一員として暮らしていると、動物でもだいたいのコミュニケーションはとれるようになります。 私たちが話す言葉のトーンや雰囲気、顔の表情、会話のやりとり、動いている様子、パターンなど、色々なことから何を言っているのか、何を伝えているのか理解しているのでしょう。 犬ですからこれから先、何年一緒に暮らしても同じ「人間が話す言語」で会話をできるようになることはもちろんありません。 だけど何を私たちに伝えたいのか、どうやったら相手に伝わるのか、とお互

        その後の体調【自律神経失調症・断薬記録⑬】

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        • 自律神経失調症
          20本
          ¥300
        • 私の癌体験記と後遺症
          8本
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        記事

          巷にあふれる健康法

          本屋さんに行けば、「〇〇をすれば病気にならない!」とか「〇〇であらゆる病気が治る!」とか「病気の原因は〇〇だった!」というようなタイトルの本が本当に多いですね。 時とともにその内容も変わっていきます。 私の父は癌で他界していますが、患った当時はまだネットからの情報も限られていたので、本屋に行って、そこで見つける本からの情報もよく集めていました。 手術後の予後が悪かった父にとっては、藁をもつかむ思いで民間療法で何か治せる手段はないか、探していたと思います。サプリなどに関し

          巷にあふれる健康法

          病は気からと言うけれど?

          以前受けた子宮頸がんの手術、広汎子宮全摘術は術後の排尿訓練などで入院期間が長かったので、なかなか生んだばかりの我が子に面会できず、排尿訓練もなかなか思うようにいかず、かなり落ち込んでた時期があります。 過去記事↓ 入院中はいろいろな方にお世話になり、家族以外にも面会に来てくださった方がいましたが、面会に来てくれた私よりもだいぶ年上の知人に、 「病は気からなんだから。落ち込んでないで頑張らなきゃ!もうお母さんになったんだから!」 と言われました。 家族以外の人が面会に

          病は気からと言うけれど?

          病気で結局だとりついたところは②

          病気で結局だとりついたところは②

          病気で結局たどりついたところは①

          病気で結局たどりついたところは①

          病気とストレス(甲状腺機能亢進症)

          前回の記事に続き、以前に患った甲状腺機能亢進症についてです。 甲状腺機能亢進症と診断されてから、メルカゾールの服用での治療をしました。症状の程度や服薬治療をした際の経過によって治療方法も異なってくるようです。発症当時は動悸が酷く、夜も動悸で眠れなかったりとにかく疲れ切っていたので、メルカゾールと共にしばらくは不整脈などに使用されるインデラルも一緒に処方されていました。 自己免疫疾患である甲状腺機能亢進症の発症原因について、私の通院する甲状腺専門クリニックの先生は「甲状腺機

          病気とストレス(甲状腺機能亢進症)

          甲状腺機能亢進症と眼球突出

          私が以前患った甲状腺機能亢進症について 一番最初に体調の変化に気付いたのは、「右目がいつもより出ている」ということでした。いつもの目よりギョロっとしているし、白目の割合も違う。 当時定期的に受けていた子宮頸がん術後の検診で、血液検査の肝臓の数値(AST、ALT、γーGT等)が高く、消化器内科を受診することになっていました。肝臓の数値は甲状腺機能亢進症が原因で高値になっていたようです。 その時はまだ甲状腺に異常があるとは知らなかったので、目の症状と肝臓の数値が高いことが繋

          甲状腺機能亢進症と眼球突出

          心室性期外収縮とその改善【自律神経失調症・断薬記録⑪】

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          途中で起きたトラブル【自律神経失調症・断薬記録⑩】

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          1日2回から3回へ【自律神経失調症・断薬記録⑨】

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          私の子宮頸がん体験記⑧【ホルモン補充療法】

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          私の子宮頸がん体験記⑦【我が子がくれた奇跡】

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          私の子宮頸がん体験記⑥【食生活について】

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