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3日坊主の僕でもnoteが1か月続いている理由を考えてみた

過去に何度も、「ブログ始めました!」「今度こそ続けます!」と宣言しつつも、いつも3日坊主で終わってしまう3日坊主のプロフェッショナル「ブラボーしろう」です。
noteを再開して、今日で1か月が経過しました!!
やった~~!!パチパチパチ!!
noteの何がそうさせるのか?ちょっと考えてみた。

それ売れる方法あるよ

そもそも1か月前に、noteを再開したのにはワケがある。
最近取り組んでいる「2時間あればスマホでさくっと出来ちゃうホームページ塾」の案内をFacebookにシェアしたところ、ある方から「しろうさん、それ売る方法あるよ!」とコメントをいただき、メッセージを送ってみたら、「note使えばいいんじゃない?」と教えてもらいました。

時を同じくして、別の知り合いから「しろうさんオウンドメディア興味ある?」と連絡いただき、「ある!ある!」と即答したところ、即セミナーを開催してくれた。
で、そのテーマが「note」。
おっ!!なんとタイムリーな!?

ブログが続かない理由

そこからnoteへの投稿が始まるわけですが、実は3年くらい前にアカウントを取得してて、ブログ代わりに使ってた頃があったんですよね。
でも、やっぱり3日坊主なことに変りなく。
僕の感覚では、ブログって一つのテーマに沿って、ブログを一つ起ち上げて、そこにテーマに沿った記事をアップしていくって感じなんですね。
で、そうそうネタも続かないので、3日で終わっちゃうってパターンでした。
ネット上には、3日坊主で放置したブログが山のようにあるかもしれない。

マガジンって考え方がいい

最初、noteもそんな感じで使ってたのですが、よく考えたら「マガジン」って概念があるじゃないですか!?
ブログにも「カテゴリー」って考え方はあるんですけど、これはあくまでも、ブログの中で、「この件について書いてますよ~!」的な感じじゃないですか?
これが、「マガジン」だと、「この件についての情報ならこれを見るべし!」な感じなんです。
?言ってることわかる?(笑

なんでも書きたいことが書ける

マガジンのおかげで、ジャンルやテーマにとらわれず、自由に書けるのがいい!!
僕の場合、「歌ってしゃべれるホームページ屋」なもんで、歌手や音楽の話とか、フリーランスやマイクロビジネスの話とか、webやマーケティングの話なんかを書きたいんですが、よく考えたらジャンルごちゃごちゃですもんえね。
でも、このおかげで1か月間ほぼ毎日記事が書けている気がします。

今こんな感じ

1か月間の記事のジャンルで言うとこんな感じです。
1.ブラボーしろうの歌手ネタ
2.フリーランスに役立つだろうツールネタ
3.マイクロビジネスの起ち上げ方ネタ
4.ラジオネタ
5.noteがらみのネタ
6.意外にもゴルフネタ
マガジンはこの3つ
1.BRAVO MAGAZINE
2.9万アカデミー
3.フリーランスの時間節約サイト紹介
4.150叩く下手くそゴルファーのワンポイントレッスン(開設予定)

見てくれてるから続く

毎日noteのダッシュボードを眺めてニタニタしている。
まだまだフォロワーも少ないし(2019/08/23現在41名)、閲覧数もそう多くない。

それでも誰かが読んでくれてて、反応してくれているのは気分がいい。

スキがスキ!!

どこぞの「いいね!」よりぜんぜんいい!!
なんかドキッとする。笑
スキって表現がいいよね!?
日本人のことがわかってらっしゃる。
しかも、スキをクリックしたらリアクションを設定できるのも楽しい!!
嬉しすぎて、48個も考えてしまったほど。

まとめ

というわけで、ブログは3日しか続かない僕がnoteなら1か月続いたのは。
1.後でマガジン化できるので自由に記事が書ける
2.ダッシュボードで見れくれている人に勇気づけられる
3.スキされるのがスキ
半年後、1年後に、ブラボーしろうのオウンドメディアになってくれてたら嬉しいな!なnoteです。

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