頑張る君に、きっと結果をもたらす

こんにちは！東京下町・都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®︎と申します。今日もルーティンワークで、タカタカキーボード叩いていますよ！アナタがタメになる！って思ってもらえる様に、今日もブリバリ頑張ります！

それでは、いってみよー！

どうも！塾講師22年目、ここ東京下町に学習塾を開校して7年目の、気持ちはブリバリに若い、でもその実態はただの塾屋のおっさんです。

『気持ちだけ若いおっさん』ってなんか嫌なので、いつもキョロキョロとアップグレードする何かを探しています(今日はYouTubeをコラムに上手く埋め込む為に、HTMLってのをちょっとだけ勉強したよ！)。

今日の自分は昨日から見たら一日老いただけって人(笑)は、よく考えてみましょう！
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さて。そんなこんなで今日のコラムです。
・・・現在張り切って毎日更新しているので、今書いているこの原稿が一体いつの物になるのかわかりません(先行執筆中！)。

ですから常にPCにはたくさんの書きかけがあります。

とにかく自分が決めたことですので、終電が無くなろうとしているこの時間でも、ふと、なんとなくその気になったので後回しにせず（わすれちゃうから泣）カタカタと深夜に一人パソコンの前に向かっている。と、こういうわけで。

ま、終電とか言って、自転車通勤ですけどね、私。

最近どこかで書いたと思うのですが、教務日誌で講師陣のやりとりみていると、やっぱり中学部改革に手ごたえを感じているようで。

㊟近頃の中学生ってとっても忙しくて、いつも課題に追われています。試験前に泣く泣くやっている課題は、試験対策の勉強というより、次の日までに提出しなくてはならない作業そのものです。そこでブラボー先生が大決断。今年度から中学部の授業を、ほぼ倍の授業時間にして、授業時間のすぐ後にそのまま課題演習時間をガッチャンコしました。これが、うまくハマった、と講師から好評なのであります。生徒の拒絶反応？ご想像にお任せします。

『英語は100分授業、めちゃくちゃやりやすいです。やはり言語を50、60分で学ぶことは相当難しいものであると思っていたので、100分間だと、基礎とその上乗せくらいはみんなに教えることができるのかなと、感じたところですね。』

とは、ウチの教室最古参学生講師になった英語エース講師の弁。私も演習コマでビシバシ練習することで、物凄く彼等の学習能力が上がっているのを感じています。

今年度も中３を担当しているワタシは（当教室では今年度より原則中学受験・高校受験学年は全てブラボー先生・社員教務主任が担当する事にしました）、４月〜5月までに１学期の範囲を終わらせてしまおう！とインフォームドコンセントしたので、皆意思をもって予習に励んでおります。

これ、このコロナ禍での話し合いデスからね！

ウチのシナジー効果がその威力を発揮して、各中学の学年順位上位を席捲するのを楽しみにしています。

てか、たのむぜ(汗)

なかなか一歩を踏み出せずになやんでいる、そこのキミ。

ちゃんと飛び込んでおいで。きっとキミを変えてみせる。そんなワタシ達の教室が気になるアナタは、是非ワタシの名前をググってみて下さいネー

あ。宣伝くさい。

からだだって
ブリバリに若い
ブラボー先生®︎

#ブリバリって何 **？ **