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ぼちぼち亭雑記帳

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#夢

妙に具体的な夢

学生時代の友人の女性の顔が見えた。都会のウォーターフロントかどこかだろうか。夜だ。青白いライトが煌々と照らすなかで彼女は眉間にしわを寄せて、作業着を着てトラックか作業車かの誘導をしている。今まで見たことがない髪型だ。肩よりも長いストレートの黒髪。仕事中らしく僕は声をかけることができなかった。光は青白かった。写真に撮っておけばよかったと思ったら目が覚めた。

子供達が育てた花を抱えている

また変な夢を見た。

まるで夏休み明けの登校日のように、小学生が育てた花を持って歩いてきた。制服のある学校のようだ。

僕は誰かに「本屋に行く」と言って建物を出た。イメージは昔ながらの商店街にある本屋なのに車で行こうか歩いて行こうか悩んでいる。僕は車を選んだ。何故か車を小学校に停めている。水色の制服を着た子供達が見える。運転席の窓越しに右側に孫と祖父だろうか、2人が乗った車が隣に停まっている。祖父

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眠った気がしない

連日夢を見る。

3日前。いつもの仲間と遊びに出かけているところ。ヘアーサロンか何かの工房のように外からよく見えるガラス張りの店が通りにある。僕は「何だろう?」と見ている。すると友人の一人の顔に雨がかかり出す。僕以外の人達は夕立で僕だけが乾いている。

2日前。匿名で発表してきた文章などから本名から住所まで暴露されて必死に食い止めようとするが止められない。なすすべが無くなったところで目が覚めた。こ

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