越智 雄一郎 / branch coffee
写真アップロード。
思うがままに。
発行しているメルマガコラムの綴り。
壬生川弁保存協会の会長を目指していたのだが、北条の皆さまに先を越されてしまったらしい。 久しぶりに素晴らしい本に出会った! 壬生川弁保存協会は僕しかいませんので、我こそは!という方はお知らせください。笑
入れものが大きいと何か入れたくなる 思い切って小さなリュックなどにしてみる だいたいの物が要らなかった とは言え 愛着のあるものはそっと 置いておこう
再びお声かけいただきまして 愛媛新聞さまのコラムに執筆させていただきます。 期間は半年。 シリアスな話題もありますが、それだけでは書いていて楽しくないので できるだけ楽しく綴っていきます。 月に一度ですが よかったら読んでみてください。 50-60年代のアメリカやイギリスの新聞を見ていると フォントや写真がとてもよい。 まさにゴールデンエラ。 だいたいこの年代に憧れます。
すっかりRICOHのGR3xの魅力に取りつかれて、毎日気がつけば手にしている。 初期の28mmのGR DIGITALは買ったけど使わずじまいだったのに対し、新しい40mm画角のGR3xは1週間で馴染んだ。 開発秘話のようなお話を聞くと、より愛着が湧いてきてファンになってしまう。 この動画に出演していらっしゃる開発者の方の虜だ。何回も観てしまう。 様々な制約の中、不可能を可能にする男たちだ。 もう少し深堀りするレビューを書こうと思ったが、このYou Tubeが素晴らし
カメラの世界では歳をとるごとに焦点距離が伸びていくという。 何となくわかる気がする。 記録より記憶を切り取るイメージ。 僕は絵心が全くと言っていいほどないので、絵を描くように写真を撮っていて、このところ心地よい趣味として満喫している。 新しい相棒は40㎜の画角(もともとGRは28mmの広角レンズ)で、絶妙なディスタンス。 ソーシャルディスタンスと言われて久しいが、意識してるのかもしれない。 じっくりとカメラを構えるのもいいけど、パッと思いつきで撮れるカメラも改めて
SCAJ(SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2021)のため、久しぶりに長期の出張。 11月下旬というのに暖かく、会場の熱気で汗をかくほどのいいお天気に恵まれ、主に協会の委員会活動を頑張りました。 2020年はコロナの関係で中止となったので、久しぶりにお会いする方々とのお話はとても楽しく盛り上がりました。 皆さん元気そうで一安心。 さらに一安心なのは、連日の多くのお客様でした。まだまだコーヒーシーンは盛り上がると感じま