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童貞は〇〇の魅力に気づいていない人

今日のテーマは
童貞は〇〇の魅力に気づいていない人

先ほどまで
ファイナンシャルカレッジという
お金のセミナーにゲストで呼ばれました。

話した内容としては
童貞の勝算を書いたり
婚活学校をしていく中で童貞というものを
掘り下げていこうということで

素人童貞を卒業する為に必要なことを
12項目に分けて話をしました。

その中で童貞ってどんな人と聞かれたら
〇〇の魅力に気づいていない人だ
という話を最後にしました。

なんの魅力でしょうか?

その魅力について話す前に、
皆さんが普段幸せを感じることはなんですか
という話をしました。

「楽」という感じは
たのしいとも、らくとも読みますよね。

ただ、らくな仕事とたのしい仕事は
意味合いが違うと思いませんか?

らくな仕事は力を使わないというか、
たのしい仕事は大変かもしれないけど
やりがいを感じている感じがしますよね。

というように同じ漢字でも意味合いは違ってきます。

人が幸せを感じる時は
らくな方ではなく
たのしい方に幸せを感じるんです。

では、どういう時に
たのしいワクワクを感じるかと言うと

人は自分の成長を実感する時に感じやすいです。

例えば、ゲームだったら
このステージをクリアしたとか、
自分の成長を感じる時に幸せを感じるわけです。

そう考える時
自分の成長に前向きになれますよね。

童貞とはチャレンジする魅力に
気付けていない人だと僕は思っています。

僕も経営者として9年目ですが、
チャレンジは楽しいことでしかないんですよ。

新しいことに挑戦することは
全然嫌なことじゃないんですよ。

もちろんドキドキはします。
でもその裏には必ずワクワクという裏表になっていて。

ドキドキワクワクとエキサイティングでないと
成長には繋がっていかないわけです。

成長から学べることはいっぱいありますよね。

失敗してもそれが次の成功のきっかけになるし
つまり、挑戦する=何かしらの成長につながる

そうすると
成長=幸せなので

挑戦=成長=幸せ
という方程式が成り立つ。

そうなると挑戦自体が
幸せという僕なりの方程式があるんですよね。

チャレンジ慣れして
チャレンジ自体に魅力を感じていけば、
新しい女性とデートしてみようとか
新しい本を読んでみようとか
ジム行ってみようとか

行動すること自体
挑戦すること自体が好きになると、
もう童貞という存在からは別次元の存在になりますよね。

なので、失敗の定義・捉え方を変えていくと

チャレンジすることがポジティブなこと
だと捉えらていくので

いつもと違うことをすることが
自分にとっていいことだと思えたら、
挑戦しない日々の方がつまらなく感じると思います。

家で何もしない時間ほど
不幸なことってなくないですか?

今日俺何したっけ、
なんもしてないなと言う人多いんじゃないでしょうか?

そうすると達成感がないです。
達成感は結構大事ですよね。

まとめると
童貞はチャレンジする魅力に
まだ気づけていない人と定義して

そうかそう言うことかと
チャレンジする癖付けができていない人は
チャレンジに意識を向けてもらって、
チャレンジはいいことなんだ。

チャレンジ=成長=幸せ
なんだと一回自分の腑に落としてみてください。

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