人間の使命
人はなぜ 絶望しなくてはいけないのか 人はなぜ 悲しみに苦しまなくてはいけないのか人はなぜ 争いをしなくてはいけないのか 人はなぜ自滅をえらぶのか 人はなぜ 涙を流さなくてはいけないのか この世界が仮想世界で私たち一人ひとりが、コンピューターだったたら
理由がつきます。 病気になり苦しんでいるなら いままでの食生活の間違った食生活のプログラムを毎日繰り返しをしてきた結果が病気という結果です。 絶望に苦しんでいる人は、絶望という間違ったプログラミングの結果に絶望があるだけです。 戦争が絶えないのは 性格タイプにより人は異なるコンピュータを持ち 思想 信念 思考の異なるプログラミングをインストールしたからスペックの違いで争うのです。もし神と言えるものが存在するならそれは、偶像崇拝てきレベルのものではなく 人ではなく 形ではない 人であり 人でない パワーであって パワーではない たった一つのエネルギーそれが「命」というエネルギーだだ一つです。しかし、人は祟りや恐怖という形のないリスクに恐怖を感じます。それは 見えないからです。 見えないからこわいのです。怖いから 神を形にして、それを崇めるのです。私は神を批判はしていません。 私は神を作った人物は、究極のクリエーターであるとおもっています。かれらの教えで多くの人を助け救ってきた。まさに命のクリエーターです。しかし 見方を変えると人が想像したものなので、どんな人間でも、神になるための素質があるということです。では仮想現実で神という存在を崇めるのであればそれは、数億年後の人間でありこの世界の管理者である次世代の生物でしょう。彼らはずっと私たちの生き方を監視し続けています。そして彼らはどんなことでもみとめます。それが、幸福の人生でも 不幸の人生でも いいことでも 悪いことでも 辛いことでも 楽しいことでも なぜなら彼らもたった一つの答えがしりたいのです。 「生き続ける」というたった一つの答えを私達人間を使い探しているのです。
でもそれがそうだとしても、「はっきり言ってどっちでもよくないですか？」その方法を知る方法は私たち人類の科学では見つけることができないし 見つけたとしても自分にとって得なことがあるかわからないし でもこの世の中がもし、仮想現実なら こう考えることはできませんか？「この世の中をハッキングして最高の人生を過ごす。」 成功したいのであれば正しいプログラミングをインストールすればいいし 健康でいたいなら 正しい食生活のプログラミングをインストールすればいいし もちろん世間が正しいと思ってもあなたにとって正しくないかもしれませんそんな時は人をしり自分を知り自分に合った行動をプログラミングすればいいのです。
そして、私が信じる神以上の存在は、「思考」です。これさえあればどんな困難でも どんな状況でも 必ず生き抜けることができる。生き続けることができます。人は考えを、なくした時死がおとづれます。そして、その考方を間違えれば 生き方もまちがえます。 そして、世の中の視点も変えてみるのです。誰も見てない場所に 幸せや 幸福があるかもしれないし みんなが見落としている場所に楽しさがあるかもしれません そして、私たちは自分の使命をもって次の世代に私たちの命を伝えることが私たち人類の使命であり生きる道です。
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