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東京に来て1週間ずっとラーメンを食べ続けた結果。中毒になる危険。

どうも、しょうです。

7月の中旬から東京に住んでいるのですが、振り返ってみると、1週間ずっとラーメンを食べていたことに気づきました。

「お腹空いたな〜、何食べようかなー、、、ラーメンにしよう」

という思考が毎回なされています。

僕の周りには、少し歩くとラーメン屋が大量にあります。

なので、「今日はこのお店に行ってみよう」「あの店行ったことないから行ってみよう」と、なるわけです。

「今日は、コンビニのご飯を食べよう」と思っても、結局、カップラーメンを買ってしまう。

そうやって、気づいたら、1週間ずっとラーメン生活になってしまったのです。

完全にラーメンの化学調味料に依存してしまっています。

健康になるのであればいいのですが、むしろ、身体に悪い食べ物なので、少し控えようかと。

なんで美味しい食べ物って、あんなに身体に悪いのでしょうかね。

野菜とか、刺激が少ない食べ物でも美味しく感じる味覚を手に入れられたら欲しいものです、、、

僕って、刺激が強いものに依存をしてしまいます。

例えば、お酒もそうです。

20代前半は、仕事が休みの日は、ずっとお酒を飲んでいました。

それこそ、アルコール度数の高いウィスキーとかグビグビ飲んでいました。

その時は、ちょうど、厳しい上司の元で仕事をしていて、来る日も来る日も、毎日「東海林、これ違うぞー!ふざけんな!」と怒られていた。

「うわっ、キツイ」と、休日になると仕事のことを忘れるために、お酒を飲んいました。

現実から逃げるために、お酒を飲んでいたんですね。

完全に依存です。

依存すると、離れられなくなります。

お酒もそうですが、吸ったことないですがタバコとか、やったことないですがパチンコとか、苦手ですがゲームとか。笑

そういう興奮して、依存がしやすいものって、離れなくなる。

僕の場合は、お酒ですが。

あと、ラーメン。

タイ旅行に行った際は、大麻を吸ってみたのですが、「あれ?これ本当に大麻?」と思うぐらいに、何もなかったです。

今までタバコを吸ったことがなく、吸い方が分からなかったということもありますが。

その他には、会社とか、人間関係とか、そういうものも依存に入ります。

僕は、前職が公務員で、興味本位で転職サイトをやってみたら、転職先が「0」で、恐怖でした。

「公務員を辞めたら、終わりやん」

誰でもできる、レジ打ちや工事現場の警備員とかならいけそうですが、誰でもできる仕事って、AIに普通に代替できますし、何より給料も低いんです。

だから、「20代の今のうちに動かないとヤバいんじゃね?」「ずっとここに依存してしまうんじゃね?」と危機感を感じました。

結果として、公務員を辞めて、今のライター職をやっているので、気づいてよかったなーと。

いまは、ラーメンに依存をしているので、ここから抜け出したいです。

太りそうだし、健康的に悪いし、長期的に見ると良いことはないんです。

短期的には、背徳感があって気持ち良いのですが。

特に、二郎ラーメンのニンニク増しが最高。

でも、油ぎっしり。

とりあえず、二郎ラーメンを控えることから始めます。

では!

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