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今の若い者は、、、、すごすぎる!?

今の若い者は、、、、すごすぎる!?

最近の若い者はという批判的な言葉は
平安時代にはもうすでに記録があったという。

いつの時代でも
年代の差で理解ができないことはあるのだろう。

それはわかるが
最近の若者はすごすぎる。

大谷翔平は
世界初、メジャー初の
ホームラン50本、盗塁50個を突破した。

大谷翔平前と大谷翔平後では
紀元前、紀元後と同じくらい
野球界は変わっていくだろう。

そして、今日は、おそらく、確実に
大の里関が2回目の優勝を果たし
大関誕生は間違いない日でした。

大の里は2000年に生まれたまだ24歳。
初土俵から所要9場所での史上最速大関昇進は確実。

新入幕から所要5場所で2度目の優勝を果たすのは、栃木山の7場所を上回る史上最速となった。
新入幕から5場所は年6場所制以降では大鵬の6場所を抜き、歴代最速のスピード昇進。

時代が変わる。

リーダー、経営者で必要なのは
最近の若者をどう、活躍させるか?
そして、同時代適合するか。

最近の若者を活躍させられないリーダー、経営者は
引退、代替わりをするべきだろう。

こう考えると野球界、相撲界
若者を活躍させるのはすごい。


 
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