中小企業のための継続経営の方法「ビジョンの描き方」
『えがく』〜継続経営のための、ビジョンの描き方、伝え方。最高に続く経営を目指して♪〜 【継続経営・野田宜成】
なんのために、ビジョンを描くのか?
間違ったビジョンにならないために。
ダイジェスト版(約12分)
https://youtu.be/Ryuw-vaUziE?si=xKtbJ-CE5tEYfNdm
ロングバーション(約127分)
販売価格通常 3万円→リバイバル勉強会特別価格 5,000円
続きを閲覧するには、2つの方法があります。
一つは、このまま、単発で購入(5千円)
もう1つは、ビジネスサークルに入会(本動画、過去の動画すべて閲覧可能)
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経営を学びたい、経営者と知合いになりたい、ビジネスIQを高めたい方に
https://br7.jp/businesscircle/
月16,500円~
予告映像(1分50秒)
ビジネスサークル経営勉強会2012年10月収録
【内容紹介】
1部『 えがく 』
~継続経営のための、ビジョンの描き方、伝え方。
最高に続く経営を目指して♪~
ある書籍によるとフォーチューン500に載っている企業の平均寿命は、1970年 50~60年だったものが、現在は 平均10.5年になっているそうです。
もちろんこれは、アメリカでの話ですが、日本でも企業の平均寿命は東京商工リサーチが集計した2010年の平均寿命は、22.4年だそうです。アメリカよりは長いと言え、30年未満なのですね。
コリンズ博士の有名な
ビジョナリーカンパニー3「衰退の五段階」は
第一段階: 成功から生まれる傲慢
第二段階: 規律なき拡大路線
第三段階: リスクと問題の否認
第四段階: 一発逆転の追及
第五段階: 屈服と凡庸な企業への転落か消滅
とあります。
これは、すごく、誰もがわかるのではないでしょうか?
では、逆に長く続いている経営はどんな経営か?
それが、「ビジョン」というゴールの明確化のように思います。
帝国データバンクの調査によると老舗企業(100年以上続く企業)のうち77.6%は、何らかの形で「家訓・社訓・社是」などが明確化しているそうです。
未来に進むというよりは「未来に残る」企業はビジョンを持っている企業の方が確率が高いようです。
その違いは経営には2種類あり
「危機に対応する経営」と「ゴールに導かれる経営」
の2種類で、ゴールがビジョンであり、危機に対応する経営だけをしていると目先ばかりになり、未来を見る時間がなくなるからバタバタし、準備が遅れるのが原因のようです。
どうも経営には3つの「ション」が必要で
そこに行きたいか? パッション
↓
なぜそこに行きたいか? ミッション
↓
たどり着くとどうなるか? ビジョン
のようです。
そのビジョンを どう描き どう伝えるのか?
それを考えていきたいと思います♪
2部 最新野田がお伝えしたいこと
元船井総研で約10年、デザイン畑を歩んできた山田洋幸氏を迎えてコンセプトの重要性、コンセプトブックを作る上での注意事項などを野田がインタビューアーとして聞きまくります。
山田氏は、数々の、中小企業がグレートカンパニーに至るのにどんなビジョンを描き、どんなものを使って伝えていたかをたくさんツールを作りながら間近で見てきたので、とてもおもしろい話が聞けるのではと思っています。
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