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理想の食事を探す旅

誰でも健康には関心があると思っている。
程度の差はあれど、万人がそれなりに気を遣うことはあるんじゃないか…と。

「不健康になりたい」という自暴自棄な時期もあったりするのかもしれないけれど、人間の基本的な欲求の底には、「健康になる(=生きる)」ことがプログラムとして備わってると思っている。

僕もそう。
長生きしたい。というのとは少し違って、「最期を迎える日、そのぎりぎりまでなるべく健康でいたい」と願っている。

健康とは、、、
・寝たきりではない
・大きな病を患っていない
・可能であれば歩ける筋力がある
・ご飯を自力で食べれる

といったところか。まだある気がするけど。

生活していると、いろいろな健康情報を目にするけれど、「自分にとっての健康」または、「自分にとっての最適な食事」が何なのか。
これが僕の今の最大(といっていいくらいの)関心ごと。


自分にとっての最適の食事の定義は、なかなか難しいと思っていたところ、ひとつの指針を知ることができた。

それは、
【血糖値スパイクが起きない食事】。

そして、それを計測することができるのが、ネットで数千円で手に入る。

フリースタイルリブレ(FreeStyleLibre)

センサーを身体につけ、様々な食事を、様々な時間に食べて、自分にとっての「正しい食事」と「正しい時間」を見つけることができる。

センサーを購入し、専用アプリで履歴が取れるため、リーダーの購入は任意で良いとの情報も。

早速、Amazonで購入してみる予定だ。

理想の食事を探す旅で、理想の身体と理想の精神を探していこう。

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