結婚はゴールではなく、ひたすら続く訓練|「結婚とはこうあるべきだ」という #呪いを解く冒険
結婚が窮屈に感じるのは
ビジョンがないからかもしれない
さてさて、掃除、洗濯、食事、親の介護のために結婚したいという男性がまだまだたくさん多いという話を、SNSなんぞでお見かけしては驚く、令和3年目も終わりそうな今日このごろ。それに対して、令和の夫のあるべき論もあちこちで見かけます。
「昭和」「令和」とカテゴライズされた結婚の風景は、わたしにもオットにも、どれも窮屈で現実的ではないんだよなぁ。本当はどこを目指すと幸せなんだろう?と考えたので書いてみます。
ちなみに、この記