「オフラインイベントの極意」 〜計15回主催者が語る、セミナー・懇親会・ワークショップ主催時の外せない流れと注意点〜
こんにちは、セミナーの達人ブーバです。
このnoteでは、情報発信で稼ぎたい人向けに”オフラインイベントのコツ”をまるっとお伝えします。
細かいポイントを押さえることで、実は周りの発信者とめちゃくちゃ差がつき、信用が増したり、イメージがクリーンになったり、ファンが増えたりするんです。
僕は、セミナーに関しては、年間300公演をこなすプロの方にそのコツをお聞きしたことがあります。
懇親会に関しても、情報発信界の大御所の方から立ち回りのコツをお伺いしてます。
ネットに出回ってないような情報を仕入れて戦ってきました。
そもそもネットビジネスをやっていると、在宅で人と会わないでもできるから、とオフラインのイベントを開催しない方も多いんですが、
オフラインイベントを開いた方が間違いなく収入も認知度も上がりますよ。
だって・・・
→何よりの差別化になる。実際僕は、オフラインイベントの参加者さんに商品が売れまくり、いくら収入が入ったかわかりません。少なくとも500万くらい?
→セミナーを開いているだけでブランディングになる。コラボとかすればなおさら。そもそも、「実在するの・・・!?」って思われることすらあるので、その疑いも晴らすことができます。
→参加者さんたちが、オンライン/オフラインで自分のことを広めてくれたり、そもそもリアルイベントをやると言うこと自体がネットの界隈で広まりやすいので、自分を知ってくれる人が増えます。僕も、開催すると言うだけでかなり多くの方に知ってもらえました。
→個人的にめちゃくちゃ重要なメリットでした。参加者さんと仲良くなって、プライベートでも遊べるようになりました。コラボイベントなどをすると目上の方も来られたりする(僕の場合、年収3000万overの発信者が6人来たりした)ので、そう言う方たちと旅行行くくらい仲良くなれました。
→ゆえに、オフラインでしか回ってこない情報が回ってくるし、単純にプライベートが充実します。
などなど、良いこと目白押しだからです。
僕はこれまで、セミナー、懇親会、ワークショップなどのオフラインイベントを計15回ほど開いてきました。
目上の経営者さんとのコラボ企画なども4回ほどしております。
セミナー
コラボセミナー (ラズホールディングス株式会社 代表 戸田貴久様)
ワークショップ
懇親会
こんな感じで、一通りは経験してきました。
回数を重ねたからこそわかりますが、こうしたリアルイベントは会場準備や懇親会での立ち回りなど、ちょっとの差が本当に大きな結果を分けます。
うまくいけば、来ていただけた人が濃いファンになる&来てない人からも信用されるようになるし、上手くいかなければ、来てくれた人の印象だけ少し上がる(もしくは、本当にダメダメだと下がる)で、来てない人には興味も惹かれないで終わります。
なので、今回は僕が情報発信者にとっての『リアルイベント開催のバイブル』を作ることにしました。
イベント開催はこれさえ知っておけばOKです。
ちなみに僕は他人のセミナーや懇親会も30回以上は軽く行っている(盛ってません)ので、その観点から、満足度が高い運営の仕方、逆にダメな例もお伝えできるかなと思います。
あ、ちなみに、今回はオフラインの場全般で通じる、立ち振る舞いなどのノウハウも多めに入ってますので、他の発信者の懇親会に参加する場合などにも超絶役に立ちます。
売れにくいことを想定してこの値段にしてますが、正直値段をはるかに凌駕する質になってます。この値段で出していいのかは本当に迷いました・・・
繰り返しますが、年間300公演をこなすプロの方や、情報発信界の大御所の方から得た情報も大いにあるので、この値段で手に入るのはかなりお得と言えます(プロの方には、4万円払って教えていただきました)。
情報発信で稼ぎたい方は必見です。
では、リアルイベントの全体的な流れと注意点を説明していきます。
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