LudwigとAnkiを連動させたらiPadが欲しくなった
昨日の記事でAnkiにLudwigのリンクボタンを設置したがどうもうまくいかないということを書いたら、さとけん神が降臨した。
そしてそのとおりにしたら上手くできた。嬉しい。さとけんさんありがとうございます(^o^)
これでカード作成がさらに捗る。
うまくいかないのはちょっとしたことが原因だったんだけど、素人だもんでちょっとした間違いにも気が付かなかったのでした。
ところでAnkiをいじくりながら久しぶりにさとけんさんのnoteをみていたらこの記事にいきついた。
なにこれめっちゃ欲しい。めっちゃ快適そう。iPad欲しくなってきた。
iOSでしか利用できない辞書アプリ『物書堂』も前から気になっていた。スプリットビューのできないiPhoneでは性能をフルに発揮できないのではないかと思っていたが、iPadがあれば躊躇う理由はなくなる。
タブレットはAndroidを使っているけどやはり不便で、できの悪いkindleになってしまっている。DAZNとかAmazon Primeをタブレットで見ていた時期もあったが、PCのモニターやTVのモニターを買い替えたらその用途もなくなった。
こういう動画をみていてるとさらに欲しい欲が高まってくる。AppleペンシルとGoodnotesでさらさら勉強してみたくなる。
全然関係ないけど、この人の発音はきれいで話すスピードも適切なのでリスニングのトレーニングになります。
Goofnotesはkindleとも相性が良さそうだ。読書ノートが捗りそう。
こないだのAmazonのセールで欲しいものはだいたい買ったので、しばらくポイント集めに勤しむことにする。
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Ankiのカードの作り方についてはこの記事をご参照ください。
読書ノートについてはこちら。
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