『聖書』を読んでみよう！

はじめに

記事を読んで下さり、ありがとうございます☺️

『原理講論』は、『聖書』を土台とする教義ですから、「『原理講論』の理解を深めたいなら『聖書』も読みましょう！」と、よく指導されます。
そのように何度も聞いたものの踏ん切りがつかなかったのですが、noteを始めたことを良い機会に、『聖書』を読むことを決断しました！noteに感謝😭

各章の内容の要約、私が感じたことを残していこうかな、と思います。

旧約聖書と新約聖書

旧約聖書

39巻で構成されていて、時系列は天地創造〜イエス様が誕生するまでの期間です。
私の持っている聖書だとページ数は、なんと1,326頁！
気が遠くなってしまう数ですが、世界のベストセラーですので、神様を知る為にはもちろん、教養として知っていて損はないでしょう。
頑張って読み切るぞ〜😎

新約聖書

27巻で構成されていて、時系列はイエス様が誕生してから復活するまでの期間です。
ページ数は、409頁で、旧約聖書の約3分の1です！
それでも凄い数ですね…😂
イエス様は、一体どんな生涯を歩まれたのか読んで深めていこうと思います！

おわりに

旧約聖書から順次、各章毎、記事を投稿しようと計画しています。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はじめ、多くの宗派に影響を与えているのもあり、色々な解釈があると思いますから、どうしても私の記事の内容が、解釈と相容れないことはあると思いますから、その点は、ご容赦いただければと思います😅

家庭連合には、「宗教和合」という活動指針があるので、他宗教の方々とも関わりたいです！
歴史的には宗教間の戦争があった悲しい人類歴史ですが、これからは一つになっていくことを願いたいし、実現したいものです！

最後まで記事を読んで下さり、ありがとうございました☺️