TAHARA_Sapporo

田原洋朗 TAHARA Hiroaki 1958年生 身長175cm 有限会社ブックスボックス取締役/ブックスボックス田原書店店主/北海道大学大学院文学院人文学専攻修士課程在学中 利尻島→札幌→川崎→大阪→堺→京都→吹田→江別→札幌なう

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田原洋朗 TAHARA Hiroaki 1958年生 身長175cm 有限会社ブックスボックス取締役/ブックスボックス田原書店店主/北海道大学大学院文学院人文学専攻修士課程在学中 利尻島→札幌→川崎→大阪→堺→京都→吹田→江別→札幌なう

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    • 閲 覧 録 202201‐

      読んだもの・読んだこと・見たもの・見たこと などの記録

    • 羊 狼 通 信 ブックレビュー&ガイド

    閲 覧 録 202201‐

    読んだもの・読んだこと・見たもの・見たこと などの記録

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    • 9本

    【閲覧録202211-12】(20221116-20221215)

    20221116 マックス・ヴェーバー 大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫 1989改訳)。原書は1920刊。ヴェーバーを継続して読んでみようかと。プロ倫は再読。と言っても一度目(2019?)は注をほぼ飛ばし読み。今回はじっくりと。少しは読み上手になったかな。 20221117 『民家採集 今和次郎集 第3巻』(ドメス出版 1971)了。「東海」>「尾張・日間賀島の漁家」1927、p238「息子たちが皆、北海道へ仕事にいっているので、老人と孫

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    【閲覧録202210-11】(20221016-20221115)

    20221016 『柳宗悦全集 第七巻 木喰五行上人』(筑摩書房 1981)了。「信州東筑の石堀」、p610「民俗学の大きな限界は価値問題には殆ど全く触れないことである。」要検討。解説大岡信「木喰発見の意味するもの」秀逸。634p柳評「世が世なら彼を稀有の宗教家としたにちがいないような資質」。 20221017 モンテーニュ・関根秀雄訳『随想録(一)』(新潮文庫 1954)始。いわゆるモンテーニュの『エセー』。原二郎訳岩波文庫版(1965-67)で一応一読も、一度で済むよ

    【閲覧録202209-10】(20220916-20221015)

    20220916 大西克智『『エセー』読解入門 モンテーニュと西洋の精神史』(講談社学術文庫 2022)了。初読で、何が書いてあるか何が面白いのかうまく説明できないが、3回読んでもまだよくわからない、小川剛生『兼好法師』(中公新書 2017)の面白さに近い。関根秀雄訳『随想録』、開始しよ。 20220917 『父子鷹 子母澤寛全集 四』(講談社 1973)始。次巻『おとこ鷹』以後『勝海舟』上中下巻と小吉・麟太郎(海舟)親子の物語が続く。実は当方の運営するレーベル、BOOXB

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    【閲覧録202206-07】(20220616-20220715)

    20220616 北海度神宮例祭(151回) 神輿渡御(141回) 神輿渡御往路 2022年6月16日09:18~ 北1条通×西20丁目通交差点付近はこちら:Facebook  神輿渡御復路は写真で 15:15 大通西24丁目 20220616 『岩波講座 世界歴史 03 ローマ帝国と西アジア~前三~七世紀』(2021)了。前日の圧倒的に広々としてる『梅棹忠夫著作集 第4巻 中洋の国ぐに』(中央公論社 1990)と比較すると、やはり若干窮屈な感じ。文章にも開放系と閉鎖系、二

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    • 8本

    虫の本 その1 『どくとるマンボウ昆虫記』

    羊 狼 通 信 ブックレビュー&ガイド 2017年11月 008/120 虫の本 その1 『どくとるマンボウ昆虫記』世界中の虫嫌いと利尻島の虫好き  「虫嫌いの人間が虫を毛嫌いするのと同様に、私は虫嫌いの人間を毛嫌いする」という警句がある。そして私は、虫嫌いの人間の言動よりかは、そんな警句を発する人間の言動に共感を抱く。  そんな私が書くのだから、この小文は虫嫌いの人には唾棄すべき内容になるかもしれない。あるいは何の関心も呼ばず、無視され(虫だけに)て終わりかもしれない。し

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    百五年のあゆみ 富貴堂小史補遺

    羊 狼 通 信 ブックレビュー&ガイド 2017年03月 007/120 百五年のあゆみ 富貴堂小史補遺  『七十年のあゆみ 富貴堂小史』という本は実在する。A5判・219p。奥付によれば「発行 昭和四十三年三月十二日(富貴堂創業七十周年記念日) 非売品/発行所 株式会社富貴堂 札幌市南一条西三丁目」。  ところが、この札幌の書店「富貴堂」の名前は、「小史」刊行から35年7ヵ月余り後、2003(平成15)年の10月26日限りで消えてしまう。  奇しくも「北海道100年」の

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    5年かけて『ファインマン物理学』を読む:1年目「Ⅰ力学」

    羊 狼 通 信 ブックレビュー&ガイド 2017年02月 006/120 「”星も地球にあるのと同じ原子からできている“.私はいつもこのような小さな話題をとりあげて話を進めることにしている.物理学は星の美を色あせさせ,気体原子の単なるかたまりにしてしまうだけだと詩人はいう.しかし”単なる“で片付けられるものはない.私といえども砂漠の夜,星を見,それに心を動かされる.しかし私のみるものは,それ以下なのか以上なのか? 広大な天をみていると私の想像はひろがる――この自然

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    すべてのクレイジートラベラーの道はトゥバに通ず All roads for crazy travellers lead to Tuva.

    羊 狼 通 信 ブックレビュー&ガイド 005/120 2017年01月 すべてのクレイジートラベラーの道はトゥバに通ず All roads for crazy travellers lead to Tuva.  等々力政彦(とどりき・まさひこ 1965‐ )は1992年の夏、南シベリアに位置するトゥバ自治共和国を初めて訪れた。そこはよほど魅力的な場所なのだろう、それ以降2013年まで、等々力はトゥバの地にほぼ毎年足繁く通うようになる。その20年ほどの間に現地の音楽家たちと

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