旅の本屋 via

あなたの旅をもっと深く、もっと楽しく、をモットーに、旅先でふれる歴史や文化、芸術のほか、探検紀、紀行、観光文化など、旅にまつわる書籍を扱うネットブックショップです。添乗員、旅行会社勤務経験を生かして、選書しています。しばしオフラインで本を手にとって、紙上の旅にお出かけください。

世界一周日記 1908年3月28日 ハワイ3

『ある明治女性の世界一周日記ー日本初の海外団体旅行』(神奈川新聞社)をもとに、野村みちの日記に書かれた言葉を拾って、注記を広げながら110年前の世界を旅してみたい…

自分の目と、自分の頭で

疫学を生んだ、ジョン・スノーの調査 一週間ほど前にNHKで、「下水で新型コロナ第2波予兆把握」というニュースが出ていました。 東京都は、都内の処理場で採取した下水に…

  • 世界を歩く、手工芸の旅 (青幻社)

    世界を歩く、手工芸の旅 (青幻社)

    ※中古書ではなく、新刊本です。 2020年6月初版【内容】各地に残る手工芸を求めて、世界へ繰り出す18人の女性たちの物語。イランのおばあちゃんが編んだ冬の靴下、ナイジェリアで復活した伝統染織布アディレ・エレコ、イタリアはサルデーニャ島に伝わるピビオネス織……。日本から世界へ旅立ち、買い付けやものづくりをする人たちは、どのような縁でその土地のものと出会ったのだろうか。工芸品と、そこにまつわる人生の物語を収録。巻末にSHOP LIST付きASIA・イラン OKKO YOKKO:神田陽子「手編み靴下」・タイ HuuHuu Onlinestore:浜田あい「チェンマイの民芸品」・ミャンマー TATAA:栗原来美「チン族の刺繍と伝統布」など・インド たまゆら:玉邑真由美・インド HAFA:芝田悠未子・インド TWO CHAPATI:伏見有起EUROPE-LATIN AMERICA・チェコ Violka:小川里枝「藍染布」・ポルトガル CASTELLA NOTE:村瀬真希子「北部の織物」・リトアニア Labdien:横川雅子「リネンと伝統工芸」・イタリア La i ある海の美術館:林奈々子「ピビオネス織、貝の糸」・東欧 東欧民芸クリコ:栗山かなこ「伝統刺繍や民族衣装」・ロシア マリンカ:鈴木真理子「マトリョーシカやジョストボ塗り」など・グアテマラ ILO ITOO:大久保綾「民族衣装や伝統刺繍」などAFRICA・チュニジア ダールヤスミン:道上朋子「バスケットやキリム」など・ブルキナファソ・ガーナ biga:間瀬由理、牧野陽子「ボルガバスケット」・ルワンダ Ruise B:小澤里恵「ルワンダバスケット」・ナイジェリア SOLOLA:鈴木仁美「アディレ・
    ¥2,530
    旅の本屋 via
  • サルデーニャの蜜蜂(小学館)

    サルデーニャの蜜蜂(小学館)

    ※中古書ではなく、新刊本です。 2020年6月初版【内容】著:内田洋子イタリアの日常に潜む美しいものを描くイタリア在住40余年の著者が描く、あまりにドラマチックな15話。ルネサンス時代から続く港町で、ペストの時代の感染との戦いに思いを馳せる『リヴォルノの幻』、サルディーニャ島でローマ時代から続く養蜂家一族の知られざる生を描く『香草』。代々本を行商してきた村人と、素朴で味わい深い食生活を描く『旨味』、極東で宣教する老牧師との対話を描く『聖痕』ほか深い人間模様を味わえる15編。
    ¥1,870
    旅の本屋 via
  • シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々 (河出文庫)

    シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々 (河出文庫)

    ※中古書ではなく、新刊本です。 2020年4月初版【内容】著:ジェレミー・マーサー / 訳:市川恵理パリ左岸にある、ジョイスの『ユリシーズ』を生み出した伝説の書店、シェイクスピア・アンド・カンパニー。貧しい作家や詩人たちに食事とベッドを提供していた二代目の店に、偶然住み着くこととなった元新聞記者が、風変わりな店主や居候たちと過ごしたドキュメント。文学と恋と人生をめぐる、本好きにはこたえられない奇跡の書店の物語。
    ¥1,320
    旅の本屋 via
  • 大衆の反逆 (岩波文庫)

    大衆の反逆 (岩波文庫)

    ※中古書ではなく、新刊本です。 2020年3刷【内容】著:オルテガ・イ・ガセット / 訳:佐々木 孝スペインの哲学者オルテガ・イ・ガセット(一八八三─一九五五)による痛烈な時代批判の書。自らの使命を顧みず、みんなと同じであることに満足しきった「大衆」は、人間の生や世界をいかに変質させたのか。一九三〇年刊行の本文に加え、「フランス人のためのプロローグ」および「イギリス人のためのエピローグ」も収録。(解説=宇野重規)
    ¥1,177
    旅の本屋 via
  • もっとみる

「感動ポルノ」と共感と理解

変なおじさんとの出会い 一昨日、『あいまいさを引きうけて』(かもがわ出版)という本の一節をご紹介しました。この本は、ジブリの映画化も話題になったルグウィンの『ゲ…

本を読むこと、壊されること

タイトルは、『あいまいさを引きうけて』(かもがわ出版)の一章の見出しです。 この本は、ジブリの映画化も話題になったルグウィンの『ゲド戦記』の翻訳者であり、児童文…

世界一周日記 1908年3月27日 ハワイ2

『ある明治女性の世界一周日記ー日本初の海外団体旅行』(神奈川新聞社)をもとに、野村みちの日記に書かれた言葉を拾って、注記を広げながら110年前の世界を旅してみたい…

世界一周日記 1908年3月27日 ハワイ1

『ある明治女性の世界一周日記ー日本初の海外団体旅行』(神奈川新聞社)をもとに、野村みちの日記に書かれた言葉を拾って、注記を広げながら110年前の世界を旅してみたい…