リーディング独走ルメール騎手の逆らえないタイミング/過剰人気のルメールが逆に過小評価されるタイミング

リーディング、重賞成績独走中のルメール騎手。

基本的には過剰人気傾向で、馬券的には嫌う方向で考えるのが正解なのだが、散々嫌ってきた結果、肌感覚で感じたことがあったので、自分の中でのアップデートの意味を込めて調べてみた。

ここは逆らうのは無理だなという必勝条件てのがやはりあるので公開する。

最近肌感覚で感じたことがその通りの結果になっていた。

現段階の馬の能力読みだけでは取捨選択が難しいので、陣営側の意図を組み込んで予想をしなくてはならないということに気づかされた。


個人的にかなり反省することになって考え方を改めなくてはいけないと思った。


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