「横丁ZINE文学フェスタ」＠吉祥寺ハモニカ横丁 4月17日・18日
■注意
・販売ではなく、作成いただいたコピー用紙ZINEの無料配布イベントです
・会場はハモニカ横丁内のテントスペースです
ブックカルチャークラブの中西です。先日、吉祥寺パルコさんの屋上をお借りして、ZINEのイベントを実施しましたが、3月に続き4月もZINEのイベントを実施しようと思います。
このnoteを読んで、参加者の方に取り組んでいただきたいこと。
4月17日・18日に吉祥寺ハモニカ横丁でZINEの交換会を実施します。交換会といっても、今の状況を鑑み、一斉に集まって実施するものではありません。皆さんに書いていただき、プリントアウトしてもらったものを、カキのようなラックに入れ、その後皆さんにラックから気になったZINEをとっていってもらいます。
↓イメージです
申し込み後の流れとしては以下のとおりです。
このイベントは①lineのオープンチャットに参加できる方で尚且つ②パスマーケットで決済できる方が大前提の参加企画になります。
※lineのオープンチャットは参加する際にニックネームがつけられるので匿名性が確保されます
①パスマーケットで支払いを済ませる→②lineのオープンチャットに参加する。（パスマーケットに登録されたメールアドレスにlineのオープンチャットのＵＲＬが掲載されているメールが届くのでご参加ください）③ZINEの文章を書く→④1枚にプリントアウトする→⑤ポストカードに入るサイズに折る→⑥送る/開催日に持ち込む→⑦17日・18日に会場を訪れて他の人が製作したZINEを持ち帰る
中西が15分ほどで2例書いてみました。これぐらいの文章量のもので始めてみたいと思います。これをプリントアウトして、ラックに入る大きさに折って、郵送いただくか、17日の10時～12時の間に持込をしていただき、ラックにいれ、17日の12時～17時と18日の12時～17時の2日間配布したいと思います。
概要
今回、ご参加いただくと500円の参加料で、ご自身が書かれたZINEをイベント会場に展示・設置することができ、尚且つ、他の参加者の作成したZINEを10部持ち帰ることが出来ます。
※展示会場はハモニカ横町内の仮設テントで、作り上げられた空間ではありません。「皆でその場を作り上げていくんだ」という意識をお持ちの方からのお申し込みをお待ちしています。
申込後のキャンセル・返金は受け付けません。
※販売は出来ません。参加している方が、限定数取っていけるようなイベントです。また、書いていない人は500円支払う形で7部取得することが可能です。
・イベント名
「横丁ZINE文学フェスタ」（#ジンブンガク）
・開催場所
吉祥寺ハモニカ横町内
・参加費
500円（次回以降は1,000円）
・置けるZINEのサイズ
新書サイズ
・ZINEの置き場の大きさ
ポストカードラック 横：12ｃｍ以内 奥行1.4ｃｍ
・持ち帰れるZINEの数
10部
・作成いただいたコピーZINEの提出部数
50部（イベント会場近くのDAISOでは5円コピーがあります）
・書き出し文
「好きな人に振られ」
「好」から「れ」までの間の一文が書き出しになります。「好」の前に「をつけることも出来ます。
＜OK例＞
好きな人に振られた時って
→「好きな人に振られ」の部分が入っている
「好きな人に振られたんだ」ということを親友に言われ。
→「からスタートはOK。
＜NG例＞
「昨日、好きな人に告白をして振られた」
→冒頭の「はOKですが、昨日という言葉が入っているのでNG
申し込みの流れ
パスマーケットでイベント参加申し込みをする。※申し込み後のキャンセル・返金不可
↓
lineのオープンチャットに参加
下記のページから参加申請を行ってください。
オープンチャット「横丁ZINE文学フェスタ＠ハモニカ横丁」
https://line.me/ti/g2/PVgSj5ymn4lLgPSyNf-Vow?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
↓
「好きな人に振られ」という文から始まる物語を書く。好きな人に振られが対象で「」は、いりません。「があっても良い。
↓
書いたら1枚の紙に印刷する。
↓
ポストカード入れに入る大きさに折ってZINEにする。
↓
16日までにZINEを送付するか、イベント当日17日の朝11時～朝12時の間に会場に集まり、その場でポストカード入れに入れる。
↓
入れたポストカード入れの前面にPOPを貼り付ける。
名刺ほどの大きさのものに記載。事前に郵送する人はZINEに同封してください。
↓
12時以降に他の人が作成したZINEを見て回る。
↓
気になるZINEを見つけたら参加者は最大10部持ち帰る
↓
イベント会場を離れ、持ち帰ったZINEを読む。
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