BONX

BONXは、音声とテキストを活用して各個人がシームレスにつながることにより、チーム全体…

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BONXは、音声とテキストを活用して各個人がシームレスにつながることにより、チーム全体の成長をドライブするコラボレーションプラットフォームです。「世界は僕らの遊び場だ」をビジョンに、採用情報や開発秘話、機能追加などBONXに関わることをジャンルレスに発信していきます。

マガジン

  • 楢崎雄太が新しい働き方を科学的に分析するマガジン

    株式会社BONX取締役、Team Growth Scientistの楢崎雄太の記事です。 BONXというサービスにとどまらず、チームが成長・拡大する手法について科学的に調査し発信していきます。

  • ニューノーマル時代のノンデスクワーカー業界を考えるマガジン

    Team Growth Scientist 楢崎 がお届けするこちらのマガジンでは、ニューノーマル時代のノンデスクワーカー業界での音声コミュニケーションの可能性を探ります。

  • BONXの採用と働く人たち

    BONXの採用に関する話題や記事を投稿していきます。

  • BONX Monthly Trend

    BONXのその月のトレンドを一挙まとめてご紹介するマガジンです。 イベントの登壇やブースの出展などのオンラインイベントや採用情報、お客様の導入事例など、社内のトレンドを多岐にわたってご紹介しています。

  • BONX Work 導入事例集

    BONX Workを導入いただいた企業様の実際の事例を紹介しています。

最近の記事

[Vol.02] BONX Monthly Trend 2023年3月号

こんにちは。BONX採用担当です。本noteでは「BONX Monthly Trend」と題して、2023年2月のBONX内のトレンドを振り返っていきます。 今回のメイントピックスは下記の3つとなっています。 リテールテックJAPAN 2023にブースを出展 今月リリースした事例の紹介 今月の採用広報をチラ見せ ぜひ最後までご覧ください。 リテールテックJAPAN 2023にブースを出展2023年2月28日(火)〜3月3日(金)の4日間、東京ビッグサイト東展示棟に

    • [Vol.01] BONX Monthly Trend 2023年2月号

      こんにちは。BONX採用担当です。本noteでは「BONX Monthly Trend」と題して、2023年1月のBONX内のトレンドを振り返っていきます。 今回のメイントピックスは下記の3つとなっています。 「Start up Career Fair 2023」にブースを出展 今月リリースした事例の紹介 今月の採用広報4本分を一挙チラ見せ ぜひ最後までご覧ください。 「Start up Career Fair 2023」にブースを出展1月27日(金)、28日(土

      • 「世界は僕らの遊び場」を生き続ける創業者 宮坂の思いと覚悟

        こんにちは。BONXの宮坂です。今回の記事のテーマはBONXのVisionについてです。 BONXを創業した当初から今に至るまで、中心にはずっと「世界は僕らの遊び場だ。/ The World is Our Playground.」という思いを持ち続けています。 そんなVisionに込めた思い、そしてVIsionを実現するためのプロダクトや組織体制の在りかたについて今回語らせて頂きました。 ぜひ最後までご覧ください。 このVisionを表現する手段が僕たちのプロダクトだ我

        • BONXのVibesであるTalk Easyをメンバーの日常から紐解く

          こんにちは。BONX採用担当です。今回の記事ではBONXのVibesのひとつである”Talk Easy”にフォーカスした内容をお届けします。 (※Vibesとは他の会社のValueにあたる部分で、BONXにおける行動指針を指しています) Talk Easyには「チームBONXの一人一人がユーザーの笑顔を第一に考えて、日々最高の仕事をしよう。BONXの存在意義はユーザーを笑顔にすることだ。それが最後は自分の笑顔にもつながる。」という意味が込められています。 BONXだけに限

        [Vol.02] BONX Monthly Trend 2023年3月号

        • [Vol.01] BONX Monthly Trend 2023年2月号

        • 「世界は僕らの遊び場」を生き続ける創業者 宮坂の思いと覚悟

        • BONXのVibesであるTalk Easyをメンバーの日常から紐解く

        マガジン

        • 楢崎雄太が新しい働き方を科学的に分析するマガジン
          0本
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        • BONX Monthly Trend
          2本
        • BONX Work 導入事例集
          24本
        • BONXエンジニアブログ
          9本

        記事

          BONXのVibesであるMake Smileをメンバーの日常から紐解く

          こんにちは。BONX採用担当です。今回の記事ではBONXのVibesのひとつである”Make Smile”にフォーカスした内容をお届けします。 (※Vibesとは他の会社のValueにあたる部分で、BONXにおける行動指針を指しています) Make Smileには「チームBONXの一人一人がユーザーの笑顔を第一に考えて、日々最高の仕事をしよう。BONXの存在意義はユーザーを笑顔にすることだ。それが最後は自分の笑顔にもつながる。」という意味が込められています。 BONXだけ

          BONXのVibesであるMake Smileをメンバーの日常から紐解く

          BONXのVibesであるFly Highをメンバーの日常から紐解く

          こんにちは。BONX採用担当です。今回の記事ではBONXのVibesのひとつである”Fly High”にフォーカスした内容をお届けします。 Fly Highには「自ら積極的にチャンスを掴んで、成長を求め続けよう。BONXでは、望む限りチャンスが与えられる。一度きりの人生を楽しみ尽くそう。」という意味が込められています。 そこで今回はBONXのメンバーが”Fly High”をどのように体現しているのか。実際に担当されている業務内容に沿って、詳しくご紹介出来ればと思います。

          BONXのVibesであるFly Highをメンバーの日常から紐解く

          BONXのVibesであるBe Oneをメンバーの日常から紐解く

          こんにちは。BONX採用担当です。今回の記事ではBONXのVibes(ほかの会社のValuieにあたる)のひとつである”Be One”にフォーカスした内容をお届けします。 Be Oneには「ナンバーワンを目指すのかオンリーワンを目指すのかは自分次第。チームBONXが一つになって世界一のチームを体現しよう。チームでビジョンを成し遂げよう」という意味が込められています。 BONXだけに限らず、多くの会社ではValueという形で組織内の価値や行動の基準を明確化しています。しかし

          BONXのVibesであるBe Oneをメンバーの日常から紐解く

          BONX Entrance Book

          この度はBONX株式会社へご興味をお寄せいただき誠にありがとうございます。このEntrance BookはBONXへご興味をお持ちいただいた方に対し、当社のことをより深く知っていただきたいと思い作成いたしました。 私たちは皆様方を一方的に「選考」することはいたしません。面談時にはしっかりと対話を重ね、双方が納得したうえで一緒にチャレンジしていければと思っております。貴重なお時間をより有意義なものとするため、このEntrance Bookには面談前にご覧いただきたい内容をまと

          BONX Entrance Book

          募集ポジション一覧(※2023年2月現在)

          BONXは「チームの笑顔と未来をつくる」をミッションに現場で働くデスクレスワーカーの方々にクラウド型の音声コミュニケーションプラットフォームBONX WORKを提供している会社です。 導入実績として、ANA様をはじめとした日本国内のリーディングカンパニーであるエンタープライズ企業様、官公庁、国際的に有名なアパレルブランドやグローバルホテルチェーンのチームの皆様にご利用頂いています。 以下に導入事例を掲載中。 今後の事業拡大を見据え、ビジネスサイドの全ポジションにおいて採

          募集ポジション一覧(※2023年2月現在)

          トランシーバーの課題を解決 JR東日本車両センターでBONXが採用された理由

          長野県松本市に位置する松本車両センターでは、車両の安全性や快適性を実現するため、日々繊細なメンテナンスが行われています。車両メンテナンスを円滑に進めるにあたり、社員同士の円滑なコミュニケーションが必要ですが、従来使用していたトランシーバーでは不自由な部分が多く、コミュニケーションにおいて課題に感じられていました。さらなるコミュニケーションの質の向上、そして作業員の安全管理を一層強化するために、この度BONXを導入いただきました。今回松本車両センターの、三浦様、百瀬様にお話を伺

          トランシーバーの課題を解決 JR東日本車両センターでBONXが採用された理由

          現場のコミュニケーション改革を 大規模なチーム運営の中でANAが導入した新たな取り組み

          ANA (全日本空輸株式会社)は、空港での業務効率化実現のため、グループトークソリューション BONX WORK と BONX Grip 約4,000台の導入を決定いたしました。現場でのBONXの利用方法や導入後に感じた変化、そしてBONXを活用した音声データの可能性に至るまでインタビューさせていただきました。 BONXの導入に至った経緯を教えてください。-現場のコミュニケーションを革新するために、BONXを導入しました 渡部由紀子様 デジタル推進部デジタル変革室イノ

          現場のコミュニケーション改革を 大規模なチーム運営の中でANAが導入した新たな取り組み

          Senior Web Backend (English)

          BONX provides voice-based communication services to many customers in a multitude of industries and fields. From small, boutique stores, all the way through to massive enterprises, our customers rely on us to enable them to Talk Easy and Go

          Senior Web Backend (English)

          エンジニア:Senior Web Backend

          BONXでは音声コミュニケーションサービスを様々な業種の現場にいるユーザーに提供しています。ブティックなどの小規模な店舗からエンタープライズに至るまで、ユーザー企業はBONXを利用することで「Talk Easy」と「Go Make Noise」を実現しています。(「Talk Easy」と「Go Make Noise」はBONXが大切にする精神です) ブティック系のユーザーは、彼らのお客様が期待するサービスを提供するための厳格な基準を持っており、私たちはイノベーションと最先端

          エンジニア:Senior Web Backend

          「変化を楽しめる人と働きたい」BONXのCSSチームをドバイからリードする藪さん<社員インタビュー#11>

          自己紹介藤沢生まれの横須賀育ち。 高校から大学までバレーボールをやっていました。 大学はバレーボールサークル立ち上げ もともと大学にあったサークルの雰囲気が合わなかったので作ることに。バレーボールを楽しんでもらえる仲間を増やしたいという思いで始めて、今もそのサークルは存続しています。 幹事長としてイベントの主催やどういう雰囲気のサークルにしていくのか、常に仲間と相談しながら進めていきました。喧嘩もしながらでしたけどね。当時の仲間とは今でも定期的に会うような関係。最近はご時世

          「変化を楽しめる人と働きたい」BONXのCSSチームをドバイからリードする藪さん<社員インタビュー#11>

          ハードウェアQA責任者

          業務内容ミッションは「各部署と連携してハードウェアの品質を向上させること」です。 基準を自ら考え、関係者とコミュニケーションを取りながらPDCAを回して改善していくような自走力が求められるポジションです。 具体的には以下のような業務を担当して頂きます。 ・信頼性基準の作成、試験の実施、結果の判断 ・工場監査基準の作成、監査実施、結果の判断 ・QC工程図、SOP、出荷検査基準の判断 ・受入検査の実施 ・市場不良の観察と必要に応じて信頼性基準の改定 ・委託先への改善要望のまとめと

          ハードウェアQA責任者

          「未来をつくる」でセールスチームをドライブする若きマネージャー<社員インタビュー#10>

          自己紹介大学まで野球部 小学校から大学まで野球に打ち込んでました。高校まではレギュラーだったのですが、大学に入ったら、さらにレベルが高いので、工夫しなければ試合にすら出れません。僕は、野球を「確率のスポーツ」と考えて、いかに確率高く、かつ再現性高くプレーできるかを考えていました。バッティングでは、対戦相手の過去のデータはもちろん、このケースではどの方向に打てばヒットになる確率が高いか、自分の得意なコースは何か、確率高く自分が活躍できるポイントを徹底的に探してました。この経験

          「未来をつくる」でセールスチームをドライブする若きマネージャー<社員インタビュー#10>