【レポート】 12/10(金),11(日) イマジナリー縁日
12/10(金),11(日)に開催された『イマジナリー縁日』の様子をお届けします 。
元でんぱ組.incのメンバーでもある、夢眠ねむさんが運営する「夢眠書店」が出版レーベル「夢眠舎」を立ち上げ、新批評・カルチャー誌「imaginary」を創刊しました。
https://www.imaginary.tokyo/
「imaginary」は、「どれもこれも気に入らなかった人が最終的に手に取るしかないマガジン」をコンセプトに掲げ、水野しずさんと「電影と少年CQ」のゆっきゅんさんがW編集長となって制作されました。特集テーマは「2020年代のファッション」。
BONUS TRACKでは「imaginary」創刊を記念して、展示&即売&トークのお祭りを2日間開催しました!
会場では大きなのぼりとポスターが目印に!
ギャラリーでの展示
ギャラリーでは、雑誌内のアートワークや、イラストの原画が展示されました。
水野しずさんによる消しゴムスタンプコーナーも◎
HOUSEでの物販
BONUS TRACK HOUSEでは、区道沿いのSTANDにて物販が行なわれました。「imaginary」の他、関連グッズとして缶バッチの入ったガチャガチャや文具、トートバック等のグッズの即売会が開催されました。
グッズの他にも、夢眠書店による美味しいフードの提供も!
アップルシナモンカレーを使った、おだしの美味しいうどんは絶品でした!
ギャラリーではトークイベントも開催
展示会場のギャラリーでは、編集長の水野しずさん・ゆっきゅんさんによるトークショーが合計3回開催されました。
▼初日のゲストはファッションデザイナーのmillnaさん。
トークテーマは「続・あとは存在するだけ」。
https://www.millna.net/
https://twitter.com/mi_te_yo
https://www.instagram.com/mi_te_yo/
イベント終了後には、編集長による雑誌へのサインを求めるお客さまが列を作っていました。
▼2日目14時回のゲストは、写真家&美術家の須藤絢乃さん。
トークテーマは「”imaginary”を視覚化する」。
https://twitter.com/AyanoSudo
https://www.instagram.com/ayano_sudo/
▼2日目18時回のゲストは、夢眠書店&夢眠舎の夢眠ねむさん。
トークテーマは「祝!夢眠舎はじめての雑誌創刊秘話」。
https://twitter.com/yumeminemu
https://www.instagram.com/yumemibooks/
イベント終了後のサイン会も大変盛り上がりました!
「imaginary」は下記でもご購入可能です。
https://yumemibooks.thebase.in/
更には「imaginary vol.2」も2022年初夏に発売予定とのこと◎
次回の特集テーマは「2020年代のDIVA(仮)」!
今後もぜひお楽しみに。
https://www.imaginary.tokyo/
https://twitter.com/imaginary_tokyo
https://www.instagram.com/imaginary_tokyo/
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