11月のイベント一覧
こちらの記事では、今月のイベント情報をお知らせいたします。
11/2(土)-11/3(日)
Podcast Weekend 2024~声を祝福(ハグ)する2日間
全国のポッドキャスターが一堂に会し、各番組の世界観を軸にオリジナルのグッズや体験を提供するマーケットイベント。第4回目の今年は「声を祝福(ハグ)する2日間」をテーマに、初の2日間開催にパワーアップ!耳をとびこえてつながる、あたらしいポッドキャスト体験をぜひお楽しみください。
11/4(月)
MAGICAL蚤の市vol.4
作家の猿田妃奈子とミュージシャンの永原真夏が主催するイベント「MAGICAL蚤の市」。今回は、定番の雑貨たちや作家作品、ファッションアイテムに加えて、ネイルや耳ツボなど、からだもこころもいたわれるラインナップです!大好きな人やものを揃えてお待ちしております。秋の一日をわたしたちとMAGICALに過ごしましょう❤︎
11/4(月)
プリーツ倶楽部『折りたたまれた想いを話そう
/ about 子ども〰︎さまざまな立場を生きるわたしたち〰︎』
生理や更年期、身体や心のことなど、パーソナルなことを話すコミュニティ『プリーツ倶楽部』によるイベント。1回目のテーマは「生理」でしたが、今回のテーマは「子ども」。主催ブランドの代表者3名とゲスト、参加者がエピソードをシェアし、その対話をグラフィックレコーディングで可視化します。
11/7(木) – 11/8(金)
映画『満月、世界』写真展
長野出身の若手女性監督、塚田万理奈の新作オムニバス映画『満月、世界』がK2で公開。公開に併せて『満月、世界』の写真展を開催します。10/14(月)
BOOK LOVER'S HOLIDAY
11/9(土)
BONUS TRACK fleeeeeema!
デザイナー・作家・ミュージシャンなど、さまざまな分野で活躍する皆さんや、BONUS TRACKメンバー、テナントスタッフによる”お得な値段で良いものが見つかる”スペシャルフリーマーケットのvol.9を開催!お得な冬アイテムが見つかるはず。ぜひ見つけに来てください!
11/10(日)
\今日、シモキタは福島よりも福島だ /
浪江ミート&イート!
福島県浪江町からそれぞれの特産品を持ち寄った出店者や、浪江暮らしの魅力を伝えるプレーヤーや浪江町の移住担当者が下北沢に集結します!震災の復興から新しい動きも出てきている福島県浪江町。浪江町への移住など様々な情報に加え、興味関心や愛着を感じていただければ幸いです。
11/11(月)– 11/29(金)
ケアするしごと展
介護の仕事の創造性を紹介する、3メディア合同企画展。2024年11月 、昨年に引き続き、マガジンハウス『anan』『POPEYE』『こここ』編集部が、全国さまざまな介護・高齢者ケアに関わる仕事場(施設・事業所)と働く人を取材した記事を紹介する展覧会「ケアするしごと展 by マガジンハウス」を開催します。
11/16(土)
記録をすれば雑多な都市は楽しくなる
-カウント調査と録音から見えてくる下北沢の姿-
街中で自発的にフィールドワークを実施し、ZINEにまとめる2つの個人活動「neoコーキョー」と「言葉の即興演奏」によるWSを開催。行き交う人を数値化するカウント調査と、環境を取り巻く会話や音を記録するフィールドレコーディングを、BONUSTRACK内で同時に実施します。(予約制)
11/16(土)– 11/17(日)
すさみ生活美術物産展
11/17(日)
BOOK LOVER’S HOLIDAY ケア編
毎月開催のブックマルシェ「BOOK LOVER’S HOLIDAY」。今回は”ケア編”として、介護や福祉・他者や個人の心のケア等、ケアにまつわる多方面で自由な観点を、気軽に知ることができる出店者さんが集合します!
11/22(金)– 11/28(木)
みる、みつける、ケア展 〜ちいさなケアのみつけ方〜
全国3,500人に聞いた「ケアした経験/された経験」、さまざまな分野で活躍する20人に聞いた「あなたにとってケアとは何か?」などを通じて、日常に溢れているケアをみつける展示会
11/23(土)– 11/24(日)
ケアリングマーケット
ケアにまつわる商品をつくる方々が集まる屋外マーケットが2日間にわたって開催!毎年人気のワインやクラフトビールの販売、商品の実演販売などもございます。ぜひ出店者と会話しながら、お買い物を楽しんでください。福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉による「こここなイッピン市」のブースもお見逃しなく!
12/30(土)
Candlelight × BT
「モノとの関係を見直すことは、モノに囲まれる私たちの生活や社会そのものを捉え直すことに繋がるのでは?」という問いかけのもとに開催される、出店もワークショップも盛り沢山のマーケット!一方的な消費ではなくモノと「関わろう」とする様々な試みから、社会や他者との在り方を再発見しませんか?