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国慶節のお楽しみ!「CICF×AGF」アニメゲームフェスティバル2018・前編

こんにちは、ぼのぼです。
中国は建国70周年を迎えました。広州でも珠江沿いの高層ビルに特別なライトアップをしてお祝いしています。

今回は、昨年の国慶節のお休みに遊びに行ったフェスの模様をお伝えしますね。

1、CICF×AGFとは?

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毎年、国慶節に広州で開催されるアニメとゲームの国際的なフェスティバルのことなんです。

「CICF」は中国国际漫画节漫游戏展(China International Comics Festival)の略で、「AGF」は玩出名堂游戏博览会(Asia Game Festival)の略なんですね。

2018年は10月1日から5日まで広州保利世贸博览馆にて開催されました。我が家ではまずは初日にお友達親子と参加、その後の会期中に再び家族で参戦!と、2回も楽しんできちゃいました。

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会場の広州保利世贸博览馆(PWTC)は、地下鉄8号線「琶洲站」のC・D出口から地下で直結しています。色々な催事が行われる広州国際会展中心からもすぐそばです。

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ぎゃ〜、予想外の激混み!中国の行列、半端ないって!

すでに地下鉄出口から建物に入った段階で、ものすごい人混みで長蛇の列を作っていました。 大半が中国人の若者で、中にはコスプレの人もチラホラ。PUBGのギリースーツや「はたらく細胞」の白血球・赤血球・血小板もいました。

結局入場できたのは12時ぐらいで、2〜3時間かかってしまいました。(疲)
現代の中国の都市部の若者はマナーが良いです。そして、イベントのたびに長蛇の列は当たり前という状況で育ってきていますから、実に忍耐強く並びます。

2、ゲームエリア

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さすが騰訊(テンセント)のブースですね。規模が大きい!建築要素が加わって面白いスキンも選べるようになったFortnite(フォートナイト)でバトルが行われていました。

Fortniteはeスポーツの競技種目TPS(サードパーソンシューティング)で採用されているゲームでもあります。

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GNZ48のライブも行われて大盛況のイベントステージや人口の多い中国ならではの壮観な台数が並ぶPC体験区が用意されていました。

 他にも网易游戏(Net Ease Games)など中国メーカーのゲームブースがたくさんの人々を集めていました。

网易游戏(Net Ease Games・ネットイース)は広州市天河区に本社があるIT企業です。荒野行動第五人格Rules of Survivalなどもこの会社のゲーム部門が手がけています。騰訊(テンセント)・搜狐(ソウフ)・新浪(シナ)と並ぶ、中国の四大ポータルサイトだそうです。

3、コスプレ&屋台

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広い会場内にはゲームエリアの他にも、コスプレ参加者の自由撮影エリアと美食エリア・アニメ関連グッズ売場があります。事前にコスプレ参加の申し込みをして許可されると、関係者として会場に出入りすることができます。

自由撮影エリアでは、おもいおもいの場所にストロボを立てて、コスプレ参加者をモデル撮影できるようになっていました。

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美食区は、たくさんの屋台が軒を連ね、まるでお祭りの出店のような活気があります。椅子が用意されていませんので、基本立食いか、隅っこに座って食べることになります。

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コスプレアイドルのオリジナル写真集を購入できるブースでは、座りながらライブ中継している网红(ネットアイドル)もいました。

4、まとめ

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中国で日本語の話せる若者に「なぜ日本語を学習しているのか?」と聞くと、日本のアニメが好きだからという話をよく耳にします。また、独学でアニメやドラマ・映画を見ながら覚えたという人も多いです。

このように実際に会場に足を運ぶと、お店の売り子さんが片言の日本語で対応してくれたり、日本のコミックやアニメに夢中になっている若者の姿に触れたりして、日本のアニメが日中友好の架け橋になっていることを実感しました。

2019年もこのフェスに行ってきましたので、またレポートしますね!

※本記事は、2018年10月の情報です。最新の情報をお確かめの上、お出かけください。

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中国は色々とネット規制があるので、サポートは帰国後に次のステップに進むときに活かそうと思っています。今は広州の色々な城(問屋)を攻めてます(w)

Danke schön. Tschüs!
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2015年の夏から中国に住んでいます。 旅行が趣味で日本含め18カ国を訪問、旧市街とビールが大好物です。 いつか世界一周できたらいいなぁ。 ※2021年の春に東京に帰国予定。 幸せのハードルが低くて、ちょっとした事で楽しめます。
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