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はじめてNote書いてみました

初めましての方、初めまして。私は、保健体育教師として勤務しているしいといいます。

暇が超暇を呼びパフォーマンスをあげるをモットーに、学校業務のスクラップandビルド、持続可能な働き方や実践について発信しています。そして、ブラックともいわれる中学校の教育現場で余白の働き方を提言していきます。

自己紹介をさせていただきます。よろしければ、最後までお付き合いください。

大学卒業後

大学附属高等学校非常勤として勤務。

日々の教材研究や生徒との関わり方、全く何もわからないところからのスタート。教職の難しさにぶつかる。

次年度、中学校非常勤として、現職自治体へ異動。初めての中学生指導に戸惑いボロボロの状態。周囲の助けを糧に、なんとか一年乗り切る。

教採不合格

翌年、小規模校での中学校非常勤勤務。

部活外部顧問、小学校体育専科と、多様な経験をさせていただくことになる。

ターニングポイント

同時期に、居酒屋のバイトを経験。お客様や、アルバイトの大学生高校生との関わり、飲食店経営について学び、人生の視野が広がる。(おまけでテニスプロ家庭教師活動をしてたとか)

教採合格

初任者として勤務開始。生徒会
活動、行事担当、担任業務、部活動にものめり込んでいく・・

ある日、時間外在校時間200時間を記録。色々と限界を感じるようになる。

公私混同・・全てをかけて働く時期を経験してしまう。


一斉指導から転換

ある時、一斉指導からの転換事業を知る。そして、調査研究者として活動のチャンスをいただく。各地の研究開発校を視察の際に、とてもブラックお話をきく。

研究指定校での取り組みは素晴らしく、話題のアクティブラーニングプロジェクトベース型探究協同学習とても学びになりました。

しかし、そのキラキラと輝く部分を支えるのは先生方の働きという闇の部分も多く知る

このような経験から、マンパワーに頼る働き方や、画一的一斉指導に疑問を感じ、一念発起。

多忙さから解放されるように学び、思考し、深めるようになりました。

みなさんへ

ブラック&ホワイトだけでなく、もっとカラフルな働き方があっていいはず

非常勤や常勤・子育て・介護・教職を目指す学生・初任教師・若手・ベテランなど様々な立場で働く皆さんを応援したいと考え、余白のある先生の働き方をキーワードに発信しています。

そして、『暇』がパフォーマンスをあげ『超暇』を呼ぶ!をモットーに、学校業務のスクラップ&ビルド、持続可能な働き方を提案します。大人も子どもも誰もが笑顔になれる教育現場を作りたいです。

終わりに

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ありがとうございました!


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