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デング熱にかかりませんように

蚊に刺される時のあの感じ。大抵は、痒みにより「あっ、刺された?」と皮膚を確認する。その時もう、蚊はいない。しかし、嫌〜な微細な痛みを皮膚表面に感じ、見るとそこにまだ蚊が居ることがある。痛いと同時に痒み出している。
今日は米粒くらいのぷっくりしたタイプの蚊が二匹も手の甲に居た。

虫関係はなんでも、刺している最中に外部からの力で無理やり払うと針が折れたまま人間の体の中に残ることになるため治りが遅くなる。ヒルなども無理に剥がさずライターで炙り自分で肌から外れてもらうのが正しい。
ペルソナノングラータ達には自分の意思でその場を去ってもらうのが一番安全。
でも、びっくりしてシュって撫でて払っちゃった。かゆーっ。

注射がうまいナースとそうでないナースがいるように、蚊もうまいかどうかで人に吸血中に気づかれるかどうか決まるのだろうか?
それとも蚊自体の種類の問題?

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