死ぬまでの残り「39,420食」をどう楽しむか
最近ふとこんなことを思った。
「死ぬまでにあと何回食事ができるのだろう?」と。
皆さんは考えたことあるだろうか?そんなこと。ない人がほとんどかもしれない。
元々僕は、食に対して執着がすごいある。昔外回りの営業をやっていた時も、周りの社員の多くは吉野家や駅前うどんのような簡易的な昼食を食べていたが、僕の場合はいかに美味しいものを食べるかというこだわりが強烈にあった。食べログやインスタで近くの美味しそうなお店を探して、多少値段は張っても満足いくような食事がしたかったのだ。