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『父は家事ができる』と言う影響力

17歳で母が他界 その後、四半世紀あまりで感じた母が亡くなったからこそ”良かったこと”をシリーズでお伝えしています。

第8回 
『父は家事ができる』と言う影響力

母が亡くなったのはもうずいぶん前のことですが、大人になればなるほど、年を取れば取るほど、我が家はとてもラッキーだなぁ。と思ってしまいます。
今日はそんな、家族の話を紹介します。

父は、母が亡くなった事で、身の回りの事や家事全般をそつなくこなすことができる人になりました。

誰かと一緒に暮らすとしても、一人で暮らすとしてもやはり男性が家事全般ができると言うのは、いろいろな面でまわりも楽ができます。


『うちのお父さんは、パンツがどこにあるのかも知らないの』問題や

『うちのお父さんは、お茶ひとつ満足にいれられないの』問題

『うちのお父さんは、靴下を脱いだらそのまま片付けないの』問題

『うちのお父さんは、お母さんがいないと何もできないの』問題

この手の問題は、世の奥様方や、娘さん方からよく耳にしますが、うちはそういった問題は一切無いのですから、楽だなぁ。”良かった”なぁと思っています。

これらの問題は、世の女性達がこれまでに繰り返してきた歴史の遺産と、男性の性質の問題だと思います。確かに男性に家事は向いていない部分もあるのかもしれませんが、家事は自分が暮らせればそれで十分なんです。

父はむしろ、『オレ流』を追求し楽しく独居老人をやってくれています。

今のところ元気ですから、介護の問題もありません。いざ介護となったとしても、一人分で済みますから、そういった意味でも楽ですね。

家事を自分でできる男性と言う事は、二人の男児を育てている私の育児にもとても役にたっています。

何しろ、お爺さんは家事を自分でしている。と言うのを子ども達が体感します。家事は女の仕事だとはあまり思っていないでしょうし、自分の身の回りの事や家事全般のお手伝いは当たり前のこととなっています。夫や息子達が将来、私が居なくても身の回りの事ができていれば困らずに済みますし、誰かと一緒に暮らす事になっても重宝されることでしょう。

正直、私が一人でやった方がよっぽと効率はいいわけですが、長期的に考えるとやはり、経験に勝るものはないですから、多少のことは良しとしてどんどん挑戦してもらっています。

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猫のいる生活がたまらなく心地好い、2児の母です。 定型の兄と、発達障害児(ASD ADHD)の弟。同じ特性を持つ夫の四人➕きじとら、三毛猫、サバトラの猫3匹と暮らしています。 毎日のストレスをできるだけ減らせる考え方や感じ方をいつも模索しています。

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