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感情との付き合い方を学んだ

17歳で母が他界 その後、四半世紀あまりで感じた母が亡くなったからこそ”良かったこと”をシリーズでお伝えしています。

第13回 感情との付き合い方を学んだ

感情とは、コントロールするのが難しいものです。特にマイナスに働く感情がコントロール不能になってしまうと暴走して精神が病んでしまうことも。

母が亡くなり、驚きや衝撃、悲しみ、苦しみ、さみしさ、孤独感、不安、怒り、悔しさなどの感情と向き合ってきて分かったことがあります。今回は、そんなマイナスな感情との付き合い方をご紹介します。

マイナスに働く感情はたくさんありますよね。突然の出来事に驚いたりするような、瞬発的な事もあるでしょうし、長年の苦しみのように継続的なこともあると思います。

いろいろなパターンがあっても、マイナス感情との付き合い方はいたってシンプルです。感情コントロールに困っている方は、ぜひお試し下さい。

私がたどり着いた、方法はたったの4ステップ

①感情から開放されたいか、感情を大切にしたいかを直感で決める。
②感情を分類する
『悲しい』『苦しい』などや、自分でピッタリくるような造語などをつくってみるのも良い。ワインのテイスティングのようなつもりで、その感情の名前と、感情がマッチングしているのかをよく確かめる。
③直感で選択した、開放か大切にするかの理由を付ける
④感情から開放されたい場合は、その感情にじっくり付き合う。急ぐことはしない。

感情を大切にしたい場合は、もうその感情を手放す時が来たのだと認識し、名前の付いた感情を理由とともに感謝する。しっかり感謝して、さようならの儀式(例えば、紙に書いて破って捨てる)をしてけじめをつける。

例えば、『悲しみ』と言う感情を抱いていたとします。
開放されたい場合は

①『一刻も早く抜けだしたい』

②『そこに居てくれないさみしさからくる悲しみ』

③一刻も早く抜けだしたい理由『苦しくて辛いからもう耐えられない』

④一刻も早くぬけだしたいと思って居るときは感情の最中にいる。それが辛いと言うこと。悲しみそのものは、良くも悪くもなく、しっかりと悲しみを感じて行くことが、結果的に悲しみの暴走をコントロールすることに繋がる。感情を表現できる事を考える。

大切にしたい場合

①悲しみを大切にしたい

②『そこに居てくれないさみしさからくる悲しみ』

③大切にしたい理由『私が悲しむことを止めてしまったら母がうかばれない』

④感情を大切にしたい場合は、もうその感情を手放す時が来たのだと認識し、名前の付いた感情の理由とともに感謝する。しっかり感謝して、さようならの儀式(例えば、紙に書いて破って捨てる)をしてけじめをつける。

例『母がそこに居てくれないさみしさは、私が悲しむことを止めてしまったら母がうかばれないと思っていたから。それは、悲しむ事で私が悲しみを手放す勇気が持てなかっただけでした。悲しみよ、私を守ってくれてありがとう。さようなら』
と紙に書いて、ありがとう。ビリビリグシャグシャポイ。

おもしろい事に、直感的にマイナスを捨てたい開放されたいと思う時ほど、感情は手放せないものです。なので、手放そう開放しようとすればするほどもがき苦しみます。そんなときこそ、感情を大切にじっくりとマイナス感情を受け入れてあげると、不思議と落ち着きます。そして、感情が引き起こされる理由や原因などをまた別の形で紐解いていきます。(そのやり方については、次回ご紹介します。)

逆に、マイナス感情を大切にしたいと思っている時ほど、その感情にある種の『おいしさ』や『都合の良さ』を感じています。言い訳もどんどん出てきます。言い訳に対しても受け入れて認めてあげて感謝する事ができれば、すんなりとさようならできます。その先はマイナス感情で自分を守っていたことが、客観的に見てとても非合理的であった事や、疲れる事だった。バカバカしかった。などと考えられるようになります。

母よ、あなたのおかげてずいぶん感情の事がわかるようになりました。ありがとう。とても気楽に生きられるようになりました。

次回は感情との向き合い方についてご紹介します。ご興味のあるかたはぜひ、フォローお願いします。

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レトロでノスタルジックな世界観を好み、猫のいる生活がたまらなく心地好い、2児の母です。 定型の兄と、発達障害児(ASD ADHD)の弟。同じ特性を持つ夫の四人➕きじとら、三毛猫の猫二匹と暮らしています。 毎日のストレスをできるだけ減らせる考え方や感じ方をいつも模索しています。

コメント2件

かわいいですね(^^)
コメントありがとうございます‼
これからも、きじとら娘写真ご贔屓にお願いします♪
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