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ぼーーっとしてるとき、頭に浮かんだあれこれとか、読書感想文的なものとか・・。

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ぼーーっとしてるとき、頭に浮かんだあれこれとか、読書感想文的なものとか・・。

セブンイレブンがなんかおかしい？

今日、奥さんがセブンイレブンでプチシューを買ってきた。 安定のおいしさ・・のはずなのに違った。 なんというか。 シューの皮が厚すぎて、クリームとのバランスが悪い。 申し訳ないけどおいしくなかった。 実は、しばらく前に、セブンイレブンでかつ丼買ったときもそうだった。 肉があり得ないくらい硬かった。 この時も申し訳ないけど、おいしいと思えず、しばらく足が遠のいていた。 だって、徒歩圏内にローソンもファミリーマートもあるし、どちらもおいしいものを売ってるから、別に困らない。 とい

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    • ３５年ぶりに野球を観たよ（WBC）

      日本中が侍JapanのWBC優勝でめちゃくちゃ盛り上がってます。 視聴率も軒並み４０％超えだったそうです。 僕も、今回は一次ラウンドから日本の全試合をテレビで見ました。 野球の試合をがっつりテレビで見るのは３５年ぶりです。 でも、非常に面白かったです。 僕も、３５年前までは普通に野球を見てました。 当時は阪神のランディ・バース選手の大ファンで、１９８８年に阪神がバース選手を解雇した時、怒りのあまり、野球を観るのを一切やめました。 とはいえ。 それは、きっかけでしかなく、「ガ

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      • 横断歩道は歩行者優先なんだぞ

        僕の住んでる街では、横断歩道の端に立っても、停止してくれる自動車は数えるほどしかありません。 逆に加速してくる自動車まであって、うんざりします。 余裕がなくてカッコ悪い奴だなと心で悪態つきつつも、それに慣れてしまっている自分もいるのが情けない。 横断歩道は歩行者優先という「当たり前」は僕の街では通用しません。 ところが・・。 何十年かぶりに行った奈良県の富雄は違いました。 奥さんと徒歩でぶらぶらしていて、横断歩道の端に立つと、右からの自動車も、左からの自動車も、ピタッと停止

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        • 格子型カットの宅配ピザ(＠_＠;)

          もう３年以上前の話なのですが。 宅配ピザ（ドミノピザ）を注文して届いたピザが・・なんと・・「格子型」にカットされていたことがありました。 こんな感じで。 お腹もすいてたし、クレーム入れて交換してもらうのを待つのがつらいと、食べ始めたのですが、実に食べづらい。 とる場所によっては、ほとんど具もチーズもののってないピザ生地だけを食べることになるので不公平感も半端ない。 腹は膨れたけど、おいしかったとはとても言えません。 これがドミノピザのスタンダードなわけはないので、ピザのカ

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          性別なんて単なる個性なのにな

          喫茶店で本を読んでいると、近くの席の3人くらいのおじさんたち（といっても、年齢的には僕より若い感じですけど）が話す声が聞こえてきました。 全体にどういう話かはわからないのですけど。 ・女の癖に生意気だよな！。 ・女はおとなしく家で家事でもしてろっていうんだ！。 みたいなフレーズを、あきれて聞いてました。 喫茶店で集まって「女のくせに」なんて言ってる時点で「仕事で負けている相手に対して、性別であげつらって鬱憤をはらそうとする最低の人間です」と宣伝してるようなものですからね。

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          僕は「偽エコな人」・・・

          僕は、エコバッグを持って買い物に行きます。 プラゴミ、普通ゴミもちゃんと分別して捨ててます。 ペットボトル・紙パック・トレイとかもリサイクルボックスのあるスーパーに持っていいってます。 でも、エコバック持参でレジ袋をもらわなくなると、ごみ捨てに困るようになりました。 半透明の袋でないと、ごみ収集車がもっていってくれませんし、紙の袋では生ごみの水分で破れてしまうからです。 仕方なく、僕は、ごみ袋をホームセンターで買ってるのですけど、そのたびに、エコバッグを持参する意味ってなん

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          僕が「尊厳死を選ぶ権利」を必要と思う理由

          僕は「尊厳死を選ぶ権利」って絶対必要だと思ってます。 人間は必ず死ぬ。 それはしょうがない。 だけど死に方くらいは選びたい。 少なくとも僕は自分で何もできなくて、人に迷惑をかけるだけの状態でなんか生きたくないのに、それを無理やりに薬や機械で生かし続けようとするのは虐待だし、人権侵害でもあると僕は思うからです。 普段からそう思ってるので、この記事の元になった通称「ＡＬＳ嘱託殺人」事件には感情移入してしまって・・正直、泣きました。 こちらがたまたま見つけた今回の犠牲者、林優里

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          自然にゴミを拾えるカッコよさ

          最近、僕のマンションが、以前より汚くなった気がします。 雑草が伸びてたり、植え込みの間とか階段の途中とかにゴミがおちてたり。 細かいところで世話が行き届いていない感じです。 マンションの植栽管理や清掃は業者にお願いしています。 そこは依然と変わりません。 なのに、なぜなんだろうね？と、奥さんに話すと「こまめにゴミを拾ったり、雑草を摘んだりしてくれてたお爺ちゃんやお婆ちゃんを最近見ないから、そのせいじゃないの？」と言われました。 なるほど・・言われてみれば、植木のところや公

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          1日40分労働で年棒1000万円近くもらって文句を言う？・・（絶句）

          あいた口がふさがらなかったニュースが１点。 引用すると。 年間８万ユーロって、１ユーロが120円前後だから、だいたい960万円くらいですよね。 超高給取りじゃないですか。 それで1日1時間程度の仕事しかしなくて良いなんて、「天国じゃん」と思うのは、僕だけじゃないと思います。 それに、病気になるほど嫌なら辞めて仕事を探せば、もっと給料が安くて、退屈なんか感じる暇がないくらい忙しい仕事なんて履いて捨てるほどあるはずだし。 それもしないで、黙って給料もらっといて、「会社が退屈さ

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          村山早紀　アカネヒメ物語　#読書感想文

          元は２００１年（約２０年前！！）に発刊された児童書です。 なのに。 しっかりと読み応えのある短編集になっていて、６０歳を過ぎたおっさんが読んでも、心を動かされてしまうクオリティなのです。 はるひちゃんという女の子と、桜の木をよりしろとする、わずか五百歳！？の少女の神様「アカネヒメ」の出会いと別れと小さな冒険の物語。 ・夜はしる幽霊の女の子 ・夢の絵を贈るサンタクロース ・生者と死者が逆転して存在するパラレルワールド ・友達想いの人魚の少女 ・心優しき幽霊たちが集う純喫茶 な

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          恩田陸　チョコレートコスモス　#読書感想文

          久々に読み返しました。 もう5回目くらいかな・・読むのは。 それでも面白いんだから大したもんです。 恩田陸さんの「チョコレートコスモス」。 ほとんどの場面が「演劇のオーディション」みたいな小説です。 親が大スターで自身も幼い頃から天才少女と呼ばれ続けたスター女優である「東響子」と、演劇をはじめて数か月の、優秀な機械のごとく本能のままに演じる「佐々木飛鳥」という2人の天才を中心に物語がすすみます。 登場人物はすべて舞台演劇にどっぷりはまったディープな人ばかり。 彼ら・彼女ら

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          ”#検察庁法改正案に抗議します。”ツイートは興味深かった。

          ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」の、Twitterデモ。 僕にとっても興味深かったです。 5月8日20時から5月11日15時までの間に，リツイートを含めて4,732,473件，リツイートを除くと，564,797ツイート，関わったユーザは588,065アカウントという数（https://note.com/torix/n/n5074423f17cd　から引用）が、まずすごいのですが、それ以上に興味深かったのが、日本では珍しく情報統制っぽい動きが垣間見えたこと。 たと

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          ”#検察庁法改正案に抗議します。”ツイートは興味深かった。

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