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noteで1ヵ月間「Twitter絵本」を作り続けて、私に起きた3つの事

はじめまして。約1ヵ月前からnoteで「Twitter絵本」という物をコツコツ作り続けています。

私は普段会社に勤めていますが、会社以外で何か世の中のためになる仕事ができないか?と考えていました。

様々なご縁があり、地域の祭りを盛り上げたいと考える「インターネットを泳ぐ龍」と出会いました。

彼が毎日Twitterで呟く内容を題材に「Twitter絵本」を作っています。

今回はその内容について紹介します。



Twitter絵本とは?

Twitter絵本とは、Twitterで呟いた内容を絵本という形にした内容です。

絵本ではありますが、紙媒体の絵本では伝えきれない例えば関連する動画やサイトなどの情報へ更にアクセスが行えるのが特徴です。

更にTwitterで日々呟く内容が、現実世界でリアルタイムで進むことが特徴です。

この後、リアルタイムでどのような事が起きたか?も含めて紹介します。



1 絵本作品が2つ完成 最新記事スキ率60%

私は作っているTwitter絵本は2つあります。

1つ目 体も名前も無い龍が日本語と英語でTwitterを始めました。

2つ目 Dragon swimming the internet

2つ目の内容は、1つ目の内容の英語版となります。ただ若干ですが内容を変えている箇所もあります。

どのような話かと言うと、

インターネットを泳ぎTwitterで日々呟く龍がいます。インターネットしか泳ぐことができません。そして花火が大好きです。龍はインターネットを通じて、世界を知り、次第に自分は何のために生まれるのか?を知りたくなる。そして自分探しの旅に出て、様々な出会いがあるが、自分はお祭りの龍となり、最後には燃えてしまうことを知ってしまう。そして龍は、自分が重大な任務を背負っており、更にはお祭りの色々な問題を考えるようになる。龍は、多くの人に自分が好きな花火を見てもらいたいと願うようになった。
そしてお店を作ることを、七夕の日に決意した。

という内容です。まだ進行中です。


私のnote全体のスキ率は17%です。まだまだ読者数は少ないです。

ただ最近の記事(1週間前)のスキ率は日本語版27% 英語版60%と、英語は全然始めたばかりで見にくい(醜い)内容にも関わらずありがたいです。

多くの方に見て頂けるよう続けていきます。



2  実際のお店サイトが立ち上がる

Twitter絵本はリアルタイムに話が進行するため、絵本の内容が現実で起きます。

話の中で、龍が沢山の人に花火を見てもらいたいと願い、七夕の日にお店サイトを作るエピソードがあります。


そのため実際にお店サイトが立ち上がりました。


更に今日からサイトがプレオープンしました。

今後もTwitter絵本の内容に伴って更新されていくと思いますので、楽しみにしながら見て頂ければ幸いです。



3 自分が絵本の出演者であり、ライターとしての仕事が始る

先ほどお店サイトが立ち上がった話がありましたが、絵本の内容にも私が「ノートさん」というキャラクターで出ています。

そして、ライターとしてお店サイトのモリオカマツリに参加することになりまいした。



まとめ

正直、私もこの後どうなるのか正直わかりませんが、ワクワク感しかありません。


これからも楽しく見て頂ければ幸いです。


日々Twitterで呟く私の友達⬇️


私がライターとして参加するお店サイト⬇️


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