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お昼の手作りハンバーガーはおいしい!

 ハンバーグをちょっと多めに作っておけば、
ハンバーグを食べた後に、ハンバーガーも食べれるから、
二度おいしいという算段でハンバーグを作ってたから、
おかげで今日のお昼は大きなハンバーグの入った、
ハンバーガーで満足でした!

 なかなかお店のハンバーガーだと、
とくにファストフード店だとサイズが小さくて、
一つだけじゃ満足できなかったりするのですが、
中に入ってるのがパテじゃなくハンバーグならば、
話は別です、とっても満腹になれました! ありがとう!

 実を言って、今、勇者融合ブレイブンは、
とりあえず連載を終えて、満足しているというところなのだが、
何にしても大事なのは認知度だ、
とはいえ僕は全てのものに興味を持てるほど、
好奇心があるかといわれると、環境によって制限されている、
という具合なので、人様のノートにコメントを残して、
自分に反応してくれるのを待つという地味な形で、
勇者融合ブレイブンを刷り込めたらと思っている状態、
当然、そんな雑な方法で振り向いてくれる人も稀だが、
個人的には自分の好きだと思うものを人に薦めるのは、
そこまで抵抗感は無い、
 けれどnoteの運営的には、
コメント欄はそのnote記事に関することを描くところで、
あんまりコメント欄を宣伝めいたことに使うのは、
違うという感じはあるんだろうな、
でも仕方がない、毎日連載できるようなタイプの、
作家ではない僕としては、
とにもかくにも、絵を沢山描いていって、
人に見てもらうことから始めるという具合になる。
 僕は短い期間に大量に絵を描くほうで、
そして絵を沢山描いた後は充電期間が必要になるタイプの人間だ。
 要するに継続からはちょっと離れたタイプの感覚を持っていて、
毎回、集中して描いた後はそのダメージを引きずってしまう、
そんな僕だから、とにかく作品発表をするとしたら、
断片的な形になるのは否めない、
何にしても今は勇者融合ブレイブンのターンだ、
この作品を人に少しでも多く見てもらうというのが、
僕にとってのミッションになるわけである。
 けど、皆、読んでくれるかな?
なにせ、人を選ぶ作品であるのは確かで、
ロボットものというものを数多くやることになると、
この先知ってる自分の感覚から考えると、
とにかくロボットの魅力に人を引き寄せたい、
とはいえまだまだ修行中の身の上であるし、
ノートで活動してるといってもその時間が限られてるため、
まだまだ、交流らしきを取れてるかと言えば、
決して、僕は交流出来てるとは、言えないだろう、

 それでも自作の自分の好きなマンガは読んでほしい、
欲求が爆発しそうなもようです!




おしまい

いただけるなら、どこまでもおともしますとも!