バジリスク絆2は甘いor甘くない?ハイエナ期待値・天井狙い~20台実践収支データまとめ
このnoteではこれまでに私自身が実際に行ってきたバジリスク絆2の20台分のハイエナ期待値稼働総収支データとハイエナ期待値稼働1回1回のデータまとめとなっています。
※このnoteは無料部分(総収支データまとめ)と有料部分(1回1回のデータまとめ)で構成されています
このnoteから、これくらいの台数をこなしたらこれくらいの数字になるんだとか、これくらいのG数やBCスルー回数から打ち始めるとこれくらいの勝率になるんだと言う様な参考にして頂ければと思います。
このバジリスク絆2のハイエナ期待値稼働のデータ結果を見て各々がそこから自分なりのボーダーを決めたりなど勝ちに繋げられる様に役立ててもらえれば幸いです。
では、先に結果となる総収支データですが、
◆バジリスク絆2ハイエナ期待値稼働結果◆
・台数:20台
・差枚数:+3238枚
・期待値おおよそ38200円
と、これがバジリスク絆2のハイエナ期待値稼働を20台行った結果となっています。
色々と期待値表を参考にさせて頂きながら最終私自身がざっくりと期待値を考慮して行ったハイエナ期待値稼働となりますが、この20台分行ってきた期待値からはかなり上振れた結果となっています。
個人的には上振れたというよりは、設定1以外を打っていることが多いのかなと考えています。
というのも、私自身期待値は基本的に設定1を想定して算出されている期待値表を参考にしているからです。
バジリスク絆2含め他機種も同様ですがハイエナ期待値稼働は本当に数をこなしてなんぼです。
またいつでも打てるというものでもない為、思い通りに台数をこなすことが出来ないというのも現状です。
1台や2台くらいでは結果は当然出ませんし、このnoteの結果の様に20台でもまだまだだと思います。
勝ったり負けたりを繰り返してたまに大きな勝ちが来るみたいなイメージです。
ここまでの総台数の結果に関しては無料部分となりますが、この先となる1台1台のハイエナ期待値・天井狙い稼働の部分については途中から有料とさせて頂いております。
ここからはバジリスク絆2のハイエナ期待値・天井狙い稼働を行った1台1台のデータとなります。
実際にこれくらいのG数またスルー回数から打ち始めているのかなどの参考にして頂ければ幸いです。
ただ、今回はこういう結果になっているというだけであって同じことをしても同じ結果が得られるというわけではないということを予めご理解の程宜しくお願い致します。
まずは例としての参考までですがバジリスク絆2ハイエナ期待値稼働を行った2台のデータをご覧下さい。
1台目
267G~←打ち始めたG数
1スルー←打ち始めたBCスルー回数
-244枚←差枚数
500(円)←色々な期待値表を参考にしたおおよその期待値
2台目
414G~
1スルー
+467枚
1500
となります。
こういった(2台目の様な)形で続いていきますのでご納得頂けた場合のみご購入下さい。
ちなみにやめどきですが、基本的にBT終了後の非有利区間を回して即やめしています。
有利区間移行時にベル、レア小役を引いた場合のみ数G回して前兆確認やめをしています。
またBT終了画面にて液晶をタッチしてボイスを確認後に続行している場合もあります。
多くのWEBサイト・ブログで言われているバジリスク絆2における一般的なやめどきで即やめしているという形です。
では、続いて3台目~となります。
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