10月前半の太陽光発電|ブルーキャピタル
こんにちは!ブルーキャピタルです。
ようやく秋らしくなってきました。急に寒くなったり、18時ぐらいになると、辺りも真っ暗に。先日まで、そんな時間でも子供の遊ぶ声が聞こえていたのですが…。時が経つのはほんと早いです。
となると、太陽光も発電量が下がる季節に突入したという感じですね。
我が家は、暖房器具はエアコンを使用しないので、冬になると電気代が随分安くなります。
その代わり、ガス代は夏の倍近くになるので、光熱費は少し上がります。
燃料の価格が高騰しているとかで、ガスも電気も値上がりしているので、ちょっと痛手です。
では、10月1日から10月15日までの詳細を紹介します!
■10月1日~10月15日の詳細
売電の数値は、発電量-消費量となります。
発電量 売電 (単位kWh)
10月1日 6.0 3.4
10月2日 23.1 20.4
10月3日 22.3 20.5
10月4日 19.4 15.9
10月5日 20.2 16.6
10月6日 21.6 18.4
10月7日 11.2 9.0
10月8日 17.2 13.6
10月9日 16.9 15.0
10月10日 9.2 6.0
10月11日 14.1 10.7
10月12日 10.9 8.2
10月13日 9.7 7.5
10月14日 21.3 18.4
10月15日 21.1 17.7
■2021年9月度のまとめ
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発電:389.3kWh
売電:309.3kWh
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■太陽光発電の売電価格
売電価格は、毎年2円前後減ってきています。
令和4年度は17円/kwhとなり、令和3年の売電価格から-2円となっています。これからも毎年少しづつ減額されていくと思われますので、太陽光発電は、家で消費する電力とかがメインになって来そうです。
さて、設置を検討している方は、電力会社の申請締切日が近づいているようなので、急いで確認されるといいかと思います。
次回は、10月後半の発電量と売電の数値をご紹介していきます。