ai / 翻訳者

映像翻訳者/小学生の娘が1人/マガジン『翻訳者のリレーブログ』を中心に、語学学習・映画・読書・働き方などについて綴っています。

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    映像翻訳者が仕事のこと、語学学習のこと、趣味のこと、フリーランスの働き方、在宅ワークなどについてシェアします。

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    2023年ごはんの記録。テーマは筋力アップ、糖質オフ、家族の健康。

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最近の記事

冬ごもりに楽しんでいること

昨年末、Netflixに再加入した。引っ越しや転校で忙しかった昨春に休会して以来7カ月ぶり。 最近一番面白かったのは「ウェンズデイ」。「アダムス・ファミリー」の長女ウェンズデーが主人公の学園ドラマだ。ミステリー要素が強く、先に見終わった友人に「面白いのはそこからだよ」「誰が黒幕だと思う?(にやり)」と、うまいことあおられビンジウォッチングした。皮肉の利いたセリフは小気味よく、よく見ると各エピソードのタイトルが慣用句や曲名をうまくもじっている。職業病か、いちいち調べたりメモし

    • 食の振り返り。日本に帰国中の友達と、渋谷スクランブルスクエアの神楽坂茶寮でランチ。会うのは4年ぶり。大盛りの茶飯に12種の副菜、おまけにモンブランと抹茶アイスまで。話が尽きないと食べる手も止まらない。こういうのって久しぶりだ。週後半は、鍋とかおでんとか湯豆腐とか。

      • こちら『つぶやきGOHAN』では1週間の食生活を振り返りたい。 産直で小ぶりの紅はるかを見つけ、久しぶりに焼き芋を作る。〈石焼きいも黒ホイル〉で包み、160度のオーブンで60分。ねっちょり甘くつい食べ過ぎて反省。給食も始まりようやく日常が戻る。

        • 1年の計はEvernoteにあり

          さて何を書こう?と新年早々行き詰まり、Evernoteの中を物色していたら、とあるスクショが目に入った。よくみると山口智子さんのインタビュー記事で、老いに対して喜んで挑んでいきたい、と語っている。 Evernoteによれば、この記事を保存したのは2016年5月。当時私はまだ30代だったが、イヤイヤ期真っ盛りな2歳児の世話に明け暮れ、心身共に疲れ切っていた。そんなヨレヨレの時に彼女の言葉を目にし、こんな大人になりたい!なるんだ!とすがるようにスクショしたのだろう(くたびれ過ぎ

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          今年は食べる物にもっと意識を向けたい。というわけでnoteのつぶやき(最大140字)に記録することにした。テーマは糖質オフ、筋力アップ、そして家族の健康。最近ハマっているのは「生活は踊る」で知ったオートミールごはん。字面からは想像もつかないが、納豆オートミールが美味しい。

          「翻訳者のリレーブログ」スタートから5か月

          「翻訳者のリレーブログ」は、ゼロから文章を書く習慣をつけるため5か月前にスタートした。メンバーは5名。リレーと銘打っているがルールやノルマはない。3週間毎日書き続けることにチャレンジした人もいれば、私のように毎週金曜更新したり。同じテーマで皆で書くこともある。守秘義務があるため仕事についての具体的な話は明かせないのだが、翻訳者が普段考えていること、言葉や語学への愛、生活のちょっとした悩みなどを自由に綴っている。顔を合わせて話す機会がほとんどない私たちの情報交換の場でもある。来

          年末にようやく気づいたこと

          今年の春、引っ越しをするにあたり不要な物を一気に処分した。だが要らないのに見てみぬふりをして、そのままになっている物も実は大量にある。スマホの中にひっそりと。 登録したものの読んでいないメルマガ、スタンプをゲットするためだけに友達になった企業LINE、最初に解除しそびれて次から次へと届く広告メール、もう使っていないアプリ、あとで見ようと保存したままのブックマーク、オンラインで買うために登録せざるを得なかった会員情報etc。 世の中にはメールの未読数が4桁に達する人もいるの

          あなたの好きな映画は?

          そう聞かれたら何と答えるだろう。「好きな映画」とはストーリーや俳優に心を奪われて何度も見た作品のことか、それともインパクトが強く心に残っている作品か。 私の場合、前者なら「タイタニック」(大劇場で4回鑑賞。私史上最多)、後者なら「リアリティ・バイツ」(高校生の時に観てカルチャーショックを受ける。そしてイーサン・ホークのあまりのかっこよさに涙)だろう。 などと考えていたら、もうひとつ作品が思い浮かんだ。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」である。 小学4年生の時の担任が映画

          来年の手帳

          M.S.さんに続いて私も手帳の話。 私は毎年、時間軸が縦に表示されている「バーチカル型」を使っている。それも「余白」があるタイプのもの。余白とは、各日の下にある空欄のことだ。このスペースができるだけ広い手帳がよい。 バーチカル型は主に時間管理を目的とした手帳なので24時間表示になっていることが多く、そうなると余白は下部にほんの少し。まったくない場合もある。広めの手帳は意外と少ないのだ。 私の希望を満たす手帳は例えばこちら。 ■torincoのバーチカル式(時間の数字が書

          久しぶりに出かけたら

          早くも2022年が終わろうとしている。少し前まで2000年ぐらいだったはずなのに。 先日Over The Sunをいつものように笑いをこらえながら聴いていたら「2022年から2000年の長さは、1978年から2000年までと同じ」という話になりぎょっとした。赤ちゃんが社会人になるほどの年月だ。22年は実は長い。 さて、コロナ規制の緩和と共に洋楽アーティストが再び来日するようになり、10月に私は喜び勇んでTravisのライブを六本木まで見に行った。(注:日本のアーティストで

          チリコンカンの衝撃

          小3の娘が国語の授業でローマ字表記を習った。例の「訓令式」と言われるやつで「しゅ」は「syu」、「ちょ」は「tyo」と書く。促音や撥音にもルールがあり、例えば「全員、学校に茶碗を持って行く」はこうなる。結構びっくり。 Zen’in gakkō ni tyawan o motteiku. 日本語の読み方を示すための書式、と考えれば合点がいくが、「この文章をローマ字で書きなさい」みたいな問題がテストで出るとなると厄介だ。外来語を含む場合は特に。プリントは「purinto」が正

          好きだけど嫌いなこと

          料理をするのは好きだ。しかし毎日作るとなると話が違う。今度あれ食べたいな、明日はこれを作ろうと意気込んでいたはずなのに、夕飯の時間が近づくと、今日もまたこの時間が来たと憂鬱になる。料理するのもスーパーへ行くのも面倒くさく、もうなんでもいいやと投げやりになってしまう。 イヤイヤ作ると当然、出来上がりは微妙。娘にも「好きじゃない」とか言われ、テキトーにこしらえたことを悔い自己嫌悪に陥る。だが幸か不幸か、挽回のチャンスは次の日にソッコーやってくる。これの繰り返しである。 娘は出

          好きで得意でやりがいのあること

          現在、本職とは別に2つのことに取り組んでいる。ひとつはここに何度か書いているが、近くに住む外国人へのボランティア活動。うちのエリアにはなんと80カ国以上の人々が住んでいるとか。そういう土地柄から国際交流が盛んで、私は日本語や日本文化を外国人に教えたり、逆に彼らの言語や文化を教わったりしている。 これまで私は数年おきに引っ越しをしてきた。それぞれの土地(県)を満喫し、友達もたくさんできた。だが同じ場所で何かを積み重ねることはなく、根無し草な生活だった。面倒なことがあっても「期

          翻訳者のワークスペースってどんな感じ?

          テレワーク、という働き方が世に浸透して3年近くが経とうしている。だが私の場合は、自宅が仕事場になってもう14年。このマガジンを書いている他のメンバーはもっと長いのではないか。 フリーランスの翻訳者は、それぞれに仕事部屋を構え、座り心地のいい椅子を選び、デスク周りを自分仕様にして、黙々と仕事に励んでいる。肩凝りや腰痛に効くアイテムも手の届く場所に置いてあるだろう。たぶん。 たぶん、と推測するしかないのは、同業者の仕事場を見る機会がないからだ。会社勤めならば(最近はフリーアド

          ウォーキングを習慣づける方法

          健康維持のためには毎日8000歩あるくのが理想的、とよく言われる。街を動き回れば軽くクリアできる数字だが、ウォーキングとして連日達成するのはなかなかハードルが高い。暑いから、天気が悪いから、時間がないからと見送っては歩かない日々が過ぎていく。悪天候で家にいる日など、スマホを持たないせいもあるが、一日の終わりに「49歩」とかアプリに表示されて愕然とする。 10月半ばに入ってからウォーキングを再開した。3日坊主にならないよう目標は低め設定。毎日ではなく週3回を目指す。3キロ・4

          YouTubeやtwitterは英語学習に役立つ/牡蠣とハエと墓に関するイディオム

          私は日本生まれ日本育ちの翻訳者だ。受験英語から始まり、洋画&洋楽に熱中する日々を過ごし、映像翻訳者としての経験を積んで今に至る。英語は自然と身についたものではなく、「自力で覚える」が基本だ。映画や歌詞で使われていて知る表現も多いが、イディオムの形だけを先に知っている場合もある。なのでその場合、実際に使われている場面に出くわすとうれしくなる。そして「こうやって使うのか」と理解も深まる。 例えば少し前の話だが、大坂なおみ選手がThe Ellenに出演した時のこと。全米オープンの