無駄だと分かっていてもやめられないこと。ランニング中のドングリ拾い。しかもこの丸いタイプのが好きで見つけるとテンション上がり拾ってしまう。子どもから頼まれてもないのに、せっせと。拾ってどうしようということもないが、拾うという行為に一種の充実感を覚えるのである。素敵な秋のカケラ。
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