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ハイセイコー記念 2020・血統からクラシックを狙える馬を買います

逃げ馬がそろってハイペース必至なので、好位から進めるランリョウオーとマカベウスの2頭軸で買おうと思います。


◎ランリョウオー

出走馬の中で、前走から唯一の距離短縮です。

前走のJBC2歳優駿チャレンジは、残り200mでグロリアスシティを捕らえると、2.3秒の大差をつけて楽勝しました。

3走前のダ1400mでは、ジョーロノにクビ差の2着なので、マイルのスピードにも対応できそうです。

血統的にも、祖母ファビラスラフインは秋華賞を勝ち、ジャパンC2着で知られますが、ニュージーランドT(芝1400m)を勝ち、NHKマイルCでも1番人気になったほどのスピードのある馬でした。

ハイセイコー記念では、パイロ産駒が2勝しています。(19年ゴールドビルダー、17年ハセノパイロ)

父エーピーインディ系で言えば、現在3連勝中で、4年連続連対中です。

パイロ産駒のミューチャリー、タービランスが羽田盃を勝っており、ランリョウオーもここを勝ってクラシックへ弾みをつけたいところです。


○マカベウス

ダ1400mのゴールドジュニアでは、アランバローズのスピードについていけない印象でしたが、マイルの平和賞ではジョーロノをきっちりと差し切りました。

現時点では南関東三冠クラシック路線へ、最も注目されていると言ってよい馬ではないでしょうか。

父ゼンノロブロイ、母父エンドスウィープ系は、チャンピオンズC2着のナムラビクターと同じ血統構成で、ミスタープロスペクターの血が強調されています。

大井でゼンノロブロイ産駒といえば、東京ダービーを勝ったマカニビスティー、フジノウェーブ記念2着のオメガヴェンデッタなどがいます。

オメガヴェンデッタは、マカベウスよりもミスプロの血が濃く、短距離に出たのかも知れません。

クラシックへ向けて、ショウリダバンザイといきたいところですね。


▲パストーソ

今回、ジョーロノ、アランバローズ、グランニコラシカなど、逃げたい馬が多数います。

その中で、最もスタミナがありそうなパストーソを3番手にします。

父フリオーソはジャパンダートダービー、帝王賞2勝、産駒のヒカリオーソも東京ダービーを勝っており、スタミナがあります。

また、母父ダイワメジャーも、大井で言えばブルドッグボス、ブランシェクールなどがいます。

前走の2歳特選の時計も1:42.7で優秀です。

それほど人気がないようなので、3番手で買いたいと思います。


△押さえ

上記3頭以外で人気になりそうなのは、アランバローズ、グランニコラシカ、ジョーロノです。

アランバローズとグランニコラシカは、ダ1400mまでしか経験がなく、200mの距離延長に不安があります。

ともに、父ヘニーヒューズ、母父サンデー系で、ユニコーンS勝ちのワイドファラオと同じです。

ワイドファラオは、マイルまでの適性がありますが、逃げなければ力が出せない馬です。

これだけで比較するのは乱暴ですが、よい材料ではありません。

同じくジョーロノも、ジョーカプチーノ産駒なのでマイルまでの印象です。

平和賞以上のパフォーマンスを出せるイメージはできません。


最後に

逃げ馬がそろってハイペース必至なので、好位から進めてクラシックを狙えそうな馬を中心に買おう思います。


【予想】
◎ランリョウオー
○マカベウス
▲パストーソ
△アランバローズ
△グランニコラシカ
△ジョーロノ

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JRA・地方交流・南関東競馬の重賞を予想します。 80年代のメダルゲームで競馬好きになりました。 血統のホームページを運営しています ⇒ http://blkeiba.com/
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